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橙子と麗亜のお部屋②

「……おい、橙子(とうこ)。『第九話』…… 内容がハード過ぎないか……?」


麗亜(れあ)さん…… そうだね。真黒(まぐろ)さんに、あんな過去があったなんて……」


「前回、『お楽しみに~』とか言っちゃったけど、楽しめない感じだった…… 私、泣きそうだったよ、『第九話④』とか『第九話⑤』の前半とか……」


「そうだね。私も泣きそうだったよ……。作者も文字を打ち込みながら、目頭が熱くなっていたらしいよ」


「そりゃそうだろ! それにしても、これって、コメディーなんだから、もっと楽しめないとダメじゃない? 『コメディーを読もう』と思ってきたのに、悲しい気持ちにさせるのは違う気がする…… 作者に代わって私たちが謝罪します」


「「「本当に申し訳ありませんでした」」」


「ん? 私たち2人以外にも、誰かいたな……」


「まあまあ、麗亜さん。ところで、この作品も10万字に近づいてきたね。作者の当初の目標が10万文字だったから、それは達成できそうだね……」


「それは、いいけどさ~ 次の話でこの作品、終わるんだろ? あと、6エピソードくらい?」


「当初の予定では、そうだったんだけど、『第十話』は長くなりそうなの……」


「だよね~、登場人物を出しすぎたからね~ 6エピソードだと収集がつかないでしょ? 」


「まあ、それもあるんだけど、作者が『2か月は連載したい』とか、『100エピソードまでいきたい』とか、思っているらしいよ」


「欲張りな……」


「そ、そうだね。100エピソードまでいったら、『第十話』が50エピソード近くなるから…… なんか、無駄に引っ張る感じになるよね……」


「アニメのドラ○ンボールZみたいだな…… そう言えば、今回は質問コーナーはないの?」


「ないみたいだね……」


「え、まだ本編の中で語られてない謎があるじゃん? 『第六話』のすれ違った車とか…… 『田中』のその後とか…… 『combine(コンバイン)』の曲とか……」


「多分、『第十話』で説明があるか、終わってからの捕捉になるかもね……」


「まあ、(いず)れにせよ、メインストーリーは次で最後ってことね……」


「「「それでは、残り(わず)かですが、最後まで宜しくお願いします。」」」


「やっぱ、私たち2人以外にも、誰かいた気がする……」

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。


残り僅かですが、宜しくお願いします。

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