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14/20

10/26:再び風見鶏亭で

「異世界で哺乳類が人型化しているなら、食糧事情も当然違ってくるよね」というお話が、今回の冒頭です。まぁ数話前でも地味に蜂の幼虫を食べているシーンがあるんですけどね。

食蟲や奴隷に雌雄の劣情など、その辺りのダークな世界観考察はガスガス踏み込んで遠慮なく描写していくスタイルなので、ご了承ください。

この小説では、豚や牛は食べ物ではなく美少女です。


 少し天気が怪しくなってきた午前9時。



 雲間から朝日が注ぐ中を風見鶏へ向かっていたカルマは、道中にある屋台で間食をとっていた。

 たまたま目についた屋台に多くの人が並んでいたので、試しに自分も食べてみようかと行列に加わったのである。


「ほい、まいど!」


 自分の番が来ると、こころと晴香に渡して金札一枚分軽くなった財布から銀貨を取り出す。

 その銀貨一枚と交換で、バンダナを巻いたゴツい外見のおっちゃんから紙袋を渡された。

 中を開けてみれば、黒いポテトチップスのようなものが入っているのが見える。

 

「……うん。悪くないな」


 屋台脇にあったベンチに座って一枚食べると、それは油で揚げた薄めの煎餅に軽く塩を振ったような味がしていた。

 さくさくと食べ進めていく彼を見て気分が良くなったのか、屋台のおっちゃんが声を掛けてくる。


「どうだい。旨いだろ?」

「ああ、気に入ったよ。これ、何を油で揚げているんだ?」


 黒い生地は不思議な食感で、エビの尻尾をパリパリにしたような感じだった。

 紙袋の中から一つ摘んでひらひらと振りながら、カルマはおっちゃんと会話する。


「そいつか。小さく切ったコングローチの羽を揚げて、秘伝の塩で味付けしてんだよ」

「…………えっ」

「おっと。秘伝塩の製法は秘密だぜ?」


 その言葉を聞いて固まっているカルマを勘違いしたのかは知らないが、おっちゃんは苦笑いすると業務に戻って行った。


(コングローチ……まさかな……)


 彼の脳裏に一つの姿が浮かび上がる。

 アネモス迷宮で何匹も焼却した、日本でも台所に出てくる黒いGを巨大化させてゴリラの腕を取り付けたようなモンスター。


(そういえば、ゴキブリの羽ってエビの尻尾と同じ成ぶ……いや、これ以上考えるのは止めよう。異世界だからそういうのも普通なんだろ、うん)


 記憶の片隅からトリビアが浮かび上がったものの、カルマは背筋に嫌な汗が流れたので、思考を強制シャットダウンさせたのだった。

 

 そうやって袋の中から目線を逸らしながら食べ進めていると、彼の視界に見覚えのある服が飛び込んできた。

 服の持ち主は、何か怒ったような表情で街中の人と会話をしている。



「……野口?」


 

 彼が見つけたのは千円札ではなく、クラスメイトの野口克也のぐちかつやだ。

 異世界に来る前はサッカー部でフォワードを務めていて、なおかつ長身で茶髪が映える美系であり、女子から人気があった男だ。


「あいつ何やってんだ?」


 克也はカルマから少し離れたところで、道行く人に聞き込みを行っていた。

 雨が降りそうだと思ったカルマはレインコートを深くかぶっていたため、幸いにして向こうにはまだ気付かれていない。


(……内情を探るチャンスかもな)


 そう思ったカルマは、あえてその場から動かず、克也が近くに来るのを待った。

 そうしていると、ベンチに座って下を向いていたカルマの前に影が降り、視界が少し暗くなる。


「おい、アンタ。俺みたいな服を着た、傷だらけで白髪の小さい女を見なかったか?」


 頭上から降ってくる音は、当然ながら克也のもの。

 その声音は、まるでペットが逃げだしたかのように平坦だった。

 平坦なのは無関心なのではなく、逃げ出したペットへ静かに怒っているからだろう。


(こいつ……大園を探しているのか……)


 晴香を保護してから既に一日以上が経過している。

 探しに来るのも当然だ。


「おい、聞こえてんのか?」


 上からさらに声が降ってくるが、カルマは動かずに考え込んでいた。


 ここで自分が正体を露わにして彼らの所まで行き、その横っ面を殴り飛ばすべきか。

 それとも見て見ぬふりをし、晴香を保護したまま黙っているべきか。


(……ここは知らない振りが無難か。雨も降りそうだしな)


 今この場で手を下すことは可能だろうが、それでは彼らに虐げられた晴香が本当に浮かばれるかは分からない。

 晴香自身が強くなり、彼女が実力でクラスメイト達を退ける。

 それがベストな解決方法だろうとカルマは考えていた。

 

 彼女が成長しきる前にクラスメイトが悪意を向けてくるなら、カルマが焼き殺してやればいい。

 晴香が慈悲で生かしておいてもお礼参りに来るやつがいれば、その時は今度こそほむらの全力でもって消し炭にしてやればいい。

 人を手にかける恐怖など、もはや微塵もなかった。

 晴香の精神を一度は壊した彼らは、カルマにとって友ではなく、唯の害虫程度にしか見られなかったのだ。


 表面上はスキルが使えない雨を理由にしていたが、彼の心中では晴香の成長を願う気持ちが強く渦巻いている。

 彼女が手に入れるべき力は、これからこの異世界を探っていくために必要なのだから。


「いや、見てないねェ。そいつァあんたの奴隷かィ?」

「…………まぁ、そんなとこだ。邪魔したな」


 下を向いたまま、バレない様に少し声色を変えてカルマが答える。

 克也は「くそっ、まだ犯ってないってのによ」と小さく呟くと、興味が無くなったかのように次の相手へと話しかけていった。

 彼の呟きを聞いてカルマが反射的に殴りかかりそうになるが、膝に爪を立てて自制する。


「……クズ野郎が」


 なぜ狂ってしまったかなどに興味はない。

 結果として晴香を傷つけたという事実に変わりはないからだ。



 不快になった気分を振り払うかのように、カルマは立ち上がってゴミ箱に袋を放り投げると、その足を風見鶏まで動かしていった。




-------------------------------------------------------------




 風見鶏の204号室、少々欠けた不格好な木の扉前。

 そこまで辿り着いたカルマは、大きな深呼吸を必要無いほど繰り返していた。


 以前にもオルレスの同行依頼を受けていたが、彼にとってはこれが初めての公的な依頼となる。

 緊張するのも仕方ないというものだろう。


 ちなみに、道中クラスメイトにバレないか心配していたものの、これまた何故か一人も出会わず、胸をなでおろす結果となっていた。

 晴香から聞いていたのは夜の事だけで、まさか朝っぱらから大部屋で淫行が行われていようとは夢にも思っていなかったのだ。


 彼らが乱れあっている上階で、カルマは木の扉をノックする。


 コン、コン、コン


「入っていいわよ」


 中から快活そうな女性の声で許可されたので、扉を押して開ける。

 彼の視界に入ってきたのは、茶色い木の壁と木の床、木枠の窓、茶色い木のデスクに木のベッド。

 まさに茶色尽くしな室内が見て取れた。

 違う色で構成されているものは、ベッドに掛けられた白いシーツと窓から見える曇天くらいのものである。


「ギルドの掲示板で依頼を見た者ですが……あれ?」


 しかし、肝心の依頼人の姿がない。

 上下左右、どこを見ても声の主は見当たらないのだ。


「……?」

「意外にトロいのね。あんな魔法が使えるのに」

「うぉあっ!?」


 声の出所は、今しがた入ってきた扉のすぐ隣で、カルマの真横。

 ただし、扉の裏側ではなく、まったく隠れていない逆側。

 日本人ならドアを開けてすぐに明りのスイッチへ手が伸びる部分、暗い部屋に入ったなら誰もが最初に探るであろう場所からだった。


(え? そこにいたか!?)


 当然、カルマもその部分には目が行っていた。

 が、壁に背を預けて腕を組んでいる猫耳の少女に全く気付いていなかったのだ。


「初めまして、コノエカルマ……長いったらないわね。カルマでいいかしら?」

「は、はい。オセロット・キャットボルトさん」

「敬語も必要無いわ。へりくだられても寒いだけよ」


 そう言うと、女性はカルマを室内に招き入れ、自身は部屋の中央に立つ。


 歳はカルマとそう大して変わらないだろう。

 オレンジがかった金色のセミロングヘア―と、ピョコンと出ている同色の猫耳。

 褐色の瞳はきらきらと輝いていて、スッと通った鼻筋に、桜の花びらのような口からはシャムと同様の可愛らしい八重歯が覗いている。


 身長はこころより高く、カルマよりは彼女の頭一つ分低い。

 視線を少し下に向けると、そこにあるのは引き締まっているのに出るところは出ている体躯。

 上半身は何かの鱗で出来たノースリーブの茶色い鎧を着ていて、下は紺のショートパンツだけという動きやすそうな服装をしていた。

 スラリとした腕と長い脚は、ファーのようなヒョウ柄の綺麗な体毛に包まれ、夏は暑そうだが冬はとても温かそうだ。

 よく見ると手だけは毛が生えておらず、白くて細っこい女の子のソレである。




 まさに獣娘ケモノっこ

 彼の依頼主、オセロット・キャットボルトは野生的な美少女だった。




「あたしのことはオセロって呼びなさい。フルネームだと長いしトが多くて言いづらいでしょ」

「分かり……分かったよ、オセロ」


 自身がおてんばな口調だからか、敬語で話されるのが嫌いなようだ。

 カルマが敬語を解いて遠慮ない言葉遣いに戻ると、彼女は満足したのかニンマリと笑う。

 まさに、魚を捕まえた猫のような表情である。


「それじゃ早速、クエストの話をしましょ」


 オセロはベッドに腰掛けると、目の前にあった椅子にカルマを座らせた。

 さっきは見えなかったが、腰の辺りからはヒョウ柄の尻尾が出てふらふらと揺れている。


「依頼内容は覚えてる?」

「ああ。アルス迷宮第五階層の攻略だったな」

「そうね。報酬を見て予想がついてるとは思うけど、ボス討伐がメインよ」


 依頼書にはボス討伐一回につき三万エレクの報酬とあった。

 明らかに複数回のボス撃破を前提とした条件設定だ。


「なぜ、ボス戦を何回もするんだ?」

「第五階層のボス【ハガネコガネ】の体内には、稀に金属の水晶体が生成されるの。あたしが受けたのは、それの納品クエストね」


 何でも、とある富豪がその水晶体の輝きを知り、ギルドに頼んだという話らしい。

 足をプラプラと揺らしながらオセロが答える。


「星屑みたいに輝く【ステライト水晶】の生成確率は、およそ五体に一つって言われているわ。だから、あんたには五回ほどボス戦を手伝ってもらうつもりよ」

「……」


 そういう時に限って物欲センサーが発動し、追加で何度も狩ることになるのは目に見えていたが、カルマは黙っていた。

 元の世界のゲームでやっていた天鱗マラソンの悪夢を思い出したからである。


「……ん? じゃあなんで少人数で受けたんだ?」


 人数が多ければ狩りが楽になるのは当然だ。

 それをあえて少人数でやるのなら、相応の理由があるはずだった。

 

 彼の疑問を聞いたオセロの顔には「よくぞ聞いてくれたわ!」の言葉が浮かぶ。

 

「あたし、こう見えて結構修羅場をくぐってきてるの。だから、今はもう簡単には次のレベルに上がれなくて……どうせなら強い人と一緒にボス戦やって、経験値を一気に稼ごうって思っているのよ」


 彼の質問にベッドを揺らし、ふっふーん!と自慢気に鼻を鳴らしてオセロが答える。

 この辺は同じ猫人族だからか、シャムにそっくりだった。


 モンスターを倒したときに獲得できる経験値は、与えたダメージの割合によって変わる。

 同じ実力者がボスを少人数で倒せば、危険度が増える代わりに多くの経験値が全員に対して均等に入ってくることになるのだ。


 問題は……


(俺が全力で倒すのは駄目ってことだな)


 彼がモンスターを即死させて高速周回するのは結構だが、それではオセロに経験値が入らない。

 依頼内容には含まれていないが、依頼主が稼ぎプレイをしたいと言っているのだから付き合うべきだろうと彼は考えていた。

 男は女に甘いのだ。


(まぁ、いくらでもやりようはあるか)


 ひとまずは依頼を理解したカルマが頷く。


「了解した。この依頼を受けるにあたって、俺からも頼みたいことがあるんだが、」

「大体予想がつくわよ。大方、あんたの魔法について他言するなってところね」

「そうそ……え?」


 今から頼もうとしていたことをずばり言い当てられ、カルマの動きが止まる。

 反対に、正面に座るオセロはしてやったりといった表情で楽しげに尻尾を揺らしていた。


「気づかなかったでしょ。あたし、昨日の路地裏にいたのよ」

「路地裏って……まさか、ギルドのか?」

「ご名答。見てたわよ、あの火の鳥。ずいぶんと面白い魔法を使うじゃない」


 つまり“大灼鷸だいしゃくしぎ”の会話は余す所無く聞かれていたということだ。

 散々確認していたのに全部見られていたとは思わず、自分の索敵能力に自信がなくなるカルマ。

 そもそも、機械に頼っていた現代っ子が獣の感覚を上回ろうとするのは、どだい無理な話なのだ。


「なんか、忍者みたいだな……」

「それに近いことはやってたわ。自然の中で狩りなんてしてると、自分の気配を消すのが上手くなるの。あたしは、それが特別上手ってだけよ」


 ファサっと、自慢らしい金色の髪を揺らしてオセロがのたまう。

 なんとなしに言っているが、要は彼女も十二分に強いということである。

 

「分かったよ、降参だ。Fランクルーキーじゃ、オセロみたいなベテラン相手には上手うわてに出れないってことか。どうせ、俺の登録情報とかも全部知ってるんだろ?」


 カルマは両手を挙げて首を振る。

 少なくとも、通常状態のカルマが太刀打ちできる相手でないことは理解した。

 気配すら分からないのだから、もし彼女が敵に回ると、気づいたときには首と胴体がイヤー!グワー!オタッシャデー!ということもありえるのだ。


「どうかしらね。でも、あんな魔法を自己流で生み出せるのなら大丈夫よ。経験が無いだけで、実力は十分にあるんだから」

「うん、まぁ、どうも……」


 護るべきだと思っていた女の子にフォローされ、下を向いて少し落ち込んでいる近衛カルマさんじゅうななさい。

 だが焔神状態になれば大丈夫だろう、ということで精神は回復した。


 カルマが顔を上げると、オセロが握手をするように手を伸ばしている。

 彼女の白い手とふわふわな毛皮の間には、赤い腕輪がついていた。


「パルテの腕輪、持ってるのよね? 腕輪使ってもそんなに伸びないけど、無いよりはマシだからパーティー編成やっておきましょ」


 そういえばそんなのもあったなと、カルマはアイテムボックスから出して腕輪をつけた。

 オセロが「へぇ。アテムの指輪もあるのね。荷物持ちは任せたわ!」などと言っているが気にしない。


 オセロの手を握り、頭の中に浮かんだ言葉を二回ほど口に出す。

 最初の一回は彼女の手の柔らかさに心臓がノミのように飛び跳ね、誤って舌を噛んだので失敗した。


「「“コネクト・パルテ”」」


 二人の口から同じ言葉が飛び出すと、腕輪が発光し、パーティー編成が完了する。

 そして、腕輪の色が赤から虹色に変わっていた。


「さて、それじゃ行きましょうか。あ、それと、これがギルドから支給された回復剤ね」


 きらきらと輝く腕輪を興味深げに見ているカルマをよそに、オセロは立ち上がって様々なものを身に着けていく。

 髪に近い色の黄色いリュックを背負い、腰の後ろにはポーチと短刀を挿し、足には皮のブーツを纏う。

 最後にカルマへ回復剤一つを渡してから、彼に向かって両手を広げた。


「えっ? どこに?」

「そんなの決まってるじゃない」


 完全に戦闘モードとなったオセロは、カルマに向かってニンマリと笑う。

 その瞳は、熱く、鋭く、獲物を求める狩人の目。




「ボス討伐よ!」




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


近衛カルマ (17歳)

種族:人間

職業:冒険者

レベル:3

経験値:648/102400

体力:182/180[+2]

気力:11/10[+1]

腕力:166[+1]

脚力:126[+4]

知力:92[+0]

スキル:【ザ・スキルセレクター】・焔神威・空きスロット・空きスロット

装備品:学生服・ブラックレインコート・アテムの指輪・パルテの腕輪・サバイバルナイフ・リュックサック

所持金:7000ELC


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


オセロット・キャットボルト (16歳)

種族:猫人

職業:獣戦士

レベル:22

経験値:???/2510

体力:???[+?]

気力:???[+?]

腕力:???[+?]

脚力:???[+?]

知力:???[+?]

スキル:【上級雷撃魔法師】・【暗殺者の心得】・【気配探知+】・【気配遮断+】・【???】・【???】・???

装備品:スケイリーフットアーマーセット・鋼のダガー・スマッシュブーツ・パルテの腕輪・リュックサック

所持金:???ELC


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


色々なキャラ付けがしやすいため猫が多く登場していますが、ハーレムものなので他種族ヒロインも出します。

XXボXっ娘とか、XXふXXわX娘とか、X血XX様とか、王道のエルフや魔族に加えて哺乳類系がメインです。

ネタバレになるので詳細は言えませんが、こういうの考えるって厨二病患者にとっては楽しいから仕方ないのです(戒め)。


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