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〝O〟racle


9/15日追加事項

・魔力値→神力値

・戦闘部分の追加

 〝S〟の神に光の弾が当たる直前


 “Balance of Battle《戦闘終結》”


 そんな声が俺の耳に届いてきた。

 そんな声が聞こえた瞬間に光の弾に変化が現れた。

 神の《防御壁》を打ち破った後も、その輝きを落とすことなく、光り輝いていた光の弾が突然消滅してしまったのだ。


「そ、そんな…。いったい何が…。」


 俺自身、状況が全く飲み込めなかった。

 すると、その原因を説明するかのように、後ろから声がした。


 〝ステラよ。あまり手間をかけさせるなよ。【連結】(スキルコネクト)はかなり力を使ってしまうのは、お主も知っておるだろう。

 相手の策略を見た上で相手の策略を潰すことをお主が好んでおるのは知っておるが、いくら下等生物が相手だと言っても今のはちっとばかし気を抜きすぎではないか?〟


 〝はぁ…。すまないね、ハルモニア。今のは流石に軽率すぎる行動だったよ。

 だがハルモニア。ちょっとおかしくないか。

 こいつはさっき俺たちがくれてやったスキルで俺のRスキルlvMaxを打ち破ったんだぞ。〟


 〝ふむ。たしかにおかしいな。さきほど奴が発動したのは紛れもなくNスキル〝B〟lastだったはずだ。ということは、さっきランダムで得たスキルがSR以上で、その効果が組み合わさったのやもしれん。〟


 やばいやばいやばい。

 あれで仕留められなかったのか。

 本当にまず過ぎるぞこの状況は。

 間違いなく敵認定されれ、しかも神に一矢報いれそうなスキルまでバレてしまう。


 〝なるほどな。そういや、その可能性があったな。どれ、調べてみますかねっと。〟


 まずいまずいまずい。

 何か、何か方法はないか。

 そ、そうだ。たしか、俺の持ってるEXスキルに《現状打破》の効果があったはずだ。それを使えばなんとかいけるか。

 ん、待てよ。あれどうやってつかうんだよおおおおお。

 どうする俺。どうすんの俺。ラ○フカード、続く!

 いやいや、何俺一人でバカやってんだよ。

 とりあえず、あの状況を思い浮かべて…


 “Survey《鑑定》”


 -スキルBreakthrough¡《現状打破》の発動条件を満たしました。

 これより、条件が満たされるまで、スキルの発動は継続されます。


 スキル使用者へのスキルの発動を確認。

 スキル《鑑定》を確認。

 スキル《鑑定》の解析を開始。

 解析中。

 解析中。

 解析中。

 解析完了。

 スキル¡《鑑定》への対抗スキルとして、〝H〟iding¡《隠蔽》¡《隠形》 を獲得。

 パッシブスキル〝H〟idingの発動を開始します。

 スキル使用者の一定以上のレア度のスキルを《隠蔽》します。

 一定以上のスキルlvを《隠蔽》します。


 -条件を満たしたため、スキルを終了致します。


 えっと、どゆことですか、現状打破先生…。

 なんか頭の中にいろいろと情報がはいってきたんですが。

 しかもスキルゲットって。

 継承文字も初めてゲットする文字だし。

 うん、深く考えないでおこう。

 よし、そうしようそうしよう。


 〝なっ!?どういうことだ!?

 こいつNスキルと俺のやった¡《鑑定》スキルとカスRスキルしか持っていないぞ。〟


 〝ふむ。どういうことかわしにもまったくわからんな。〟


 しめしめ、うまくいったぞ。

 神様ざまぁ。


 〝じゃあ、こいつは解体でもして徹底的に調べようか、ハルモニア。〟


 〝ふむ。まあ、勇者召喚される人数が一、二人減ったところで、たいして影響もなかろう。

 せっかく召喚される前にこの〝箱庭〟に呼び込んだんじゃ。有効活用せんとな。〟


 ちょ、ちょっと話がおかしな方法に行ってませんか、神様よ。


 〝たしかにこの〝箱庭〟は有効活用しないとな。

 だが、そろそろ時間もなくなってきたぞ、ハルモニア。

 他の奴らはとりあえず先に送っておこうか。〟


 〝それが確実じゃろうな。まだあの〝A〟llのやつに計画がバレてしまってはいかんしな。〟


「私達どうなっちゃうの!」


「ここから早く出してよ!」


「もうやだこんなとこにいたくないよ。」


「早く学校に返せよ。」


「これから異世界にいくのか?おお、やっとか。

 やっぱ、王女様とかが出迎えてくれるのかな。」


「レオン!今すぐ助けに行ってやるからな。」


 みんな好き好きに言ってるな。

 ショウもこっちに来そうだな。

 さすがに、俺の身勝手な行動に巻き込むわけにはいかないし、困ったものだよ。


「レオっち…。私ね、私、壱羽渚は、今までずっとずっと、英賀レオン君のことが好きでした。

 だから、今すぐここからどうにか逃げて。

 私、レオっちには、どうやってでも逃げて、生きて欲しいの。

 日曜にケーキ食べに行く約束の代わりにこれを約束してほしいな。

 私の最後のお願いきいてくれないかな。」


 い、壱羽さん…。


「お、俺も壱羽さんのこと―――」


 〝ほらほら、さっさと送るからちょっと静かにしてろよ。俺は今イライラMaxなんだよ。〟


「レオっち来世でも会お―――」


 “Sacrifice¡《×××》¡《×××》―――”


 消えてしまった。

 俺を除くみんなが消えてしまった。

 好きな人、嫌いな人、親友まで消えてしまった。

 もうやだ、もうやだよ。

 壱羽さんに結局思いを伝えることもできなかった。

 もう会えないかもしれないのに…。

 俺って、俺ってやつはどこまで…。

 ホント、どこまでも救いようのない大馬鹿野郎だよ。

 壱羽さんの最後の約束守れそうにないな。


「おい、神さんよ。俺は逃げも、隠れもしない。

 まあ、壱羽さんとの約束を守れないのは残念だけど、お前らのどっちかだけでも彼女への供え物にしてやるよ。」


 っと、その前に派生スキルとかいうのを確認しとかないとな。


 -----

 名前:レオン=エイガ/状態:SPIRIT¡《精神体》


 種族:HUMAN¡《人間》


 職業:〝B〟RAVE¡《勇者》


 称号:《スーアの誇り》《残された者への祝福》《前世から来世への希望》


 レベル:1


 能力:

 :God'sPower¡《神力値》:unknown

 *精神体のため現在測定不能


 :Strength¡《力強さ》:100


 :Intelligence¡《賢さ》:100


 :Mind¡《精神力》:100


 :Vitality¡《生命力》:100


 :Dexterity¡《器用さ》:100



 継承文字:〝B〟

 -スキル

 :Nスキル:・〝B〟last¡《銃撃》;lv1(3)・〝B〟oost¡《増加》;lv1(10)・〝B〟ox¡《箱》;lv1

 :Rスキル:〝B〟uilding¡《建築補正》(無し)

 :SRスキル:無し

 :EXスキル:無し(〝B〟reakthrough¡《飛躍的進歩》¡《現状打破》¡《限界突破》;lv2

 ###《現状打破》

 :〝H〟iding¡《隠蔽》¡《隠形》;lv9)


 -派生スキル

 :SRスキル:〝B〟oostⅩ¡《増加Ⅹ》¡《一点極大化》¡《法則値増加》;lv無し


 継承文字:〝S〟

 -スキル

 :Nスキル:無し

 :Rスキル:〝S〟urvey¡《鑑定》¡《地図》;lv1

 :SRスキル:無し

 :EXスキル:無し

 -----


 これはすごいな。

 スキルも増えまくりだな、おい。

 でも一体どこで称号なんて増えたんだろ。

 まあ、でもこれなら神にも対抗できるかもな。

 とりあえず、現状打破先生に神達の発動したスキルの解析など任せながら対処すればいいか。


 〝お前だけになったな、ひひひ。

 あの生け贄になったやつも最後にお前に〝祝福〟まで与えて、消え去ったんだから本望だろうさ。

 おい、ハルモニア。儀式の方はどうなっている。〟


 〝ステラよ。心配するまでもない。きちんと成功しておるよ。

 現在、天界の分解が進んでおるとこよ。最終的な再構成が終わるのもすぐよな。

 それまでそこのやつと少し遊んでやるのも一興かのお。〟


 〝そうかそうか。〝U〟のやつもちゃんと仕事をしているようでなによりだ。

 じゃ、俺たちはこいつで遊んで、〝箱庭〟が崩壊するまで時間でも潰しときましょうかね。危なそうだったら、支援よろしく、ハルモニア。〟


 〝ふむ、了解した。くれぐれも軽率すぎる行動はするなよ。〟


 〝あいあい、言われなくても真面目にやりますよ、っと。〟


 “Splash《水流操作》”


 しゅる、ぎゅるるる、じゅばばばーん


 なんだあれ。

 水が渦巻いて龍みたいになってるぞ。

 さっそくやばいんですが、現状打破先生。

 あとは頼みますよ、頼みますからね!



 -スキルBreakthrough¡《現状打破》の発動条件を満たしました。

 これより、条件が満たされるまで、スキルの発動は継続されます。


 スキルの発動を確認。

 スキル《水流操作》を確認。

 スキル《水流操作》の解析を開始。

 解析中。

 解析中。

 解析中。

 解析完了。

 スキル¡《水流操作》への対抗スキルとして、〝F〟luid¡《流体操作》¡《柔軟性》 を獲得。

 アクティブスキル〝F〟luidの発動を開始。

 相手使用スキルへの干渉を開始。

 干渉中。

 干渉中。

 干渉中。

 干渉終了。

 敵対する流体の静止を確認しました。


 -条件を満たしたため、スキルを終了致します。


 現状打破先生えええええええ。

 凄すぎるからああああああ。

 てか、水の龍が元の水に戻って、神様びしょ濡れなぅ。

 うはっ、神様ざまぁ。


 〝…。…っ。…そっ。くそがぁぁぁぁぁっ。

 全力でひねり潰してやるよ。〟


 “Strategy《戦術的策略》”


 ん?またスキルを使ってきたのか?

 ふっふっふ、現状打破先生の餌にしてやんよ!



 -スキルBreakthrough¡《現状打破》の発動条件を満たしました。

 これより、条件が満たされるまで、スキルの発動は継続されます。


 スキルの発動を確認。

 スキル《×術××略》を確認。

 スキル《×術××略》の解析を開始。

 解析中。

 解析中。

 解析中。

 解析…不可。


 現時点での対抗は不可能と判断しました。


 -スキルを強制終了致します。


 なっ!?どうなってる!?

 現状打破先生にすら解析不可能だと。


 “Speed《速度上昇》”

〝水平方向の速度を修正〟

 “Spear《貫通付与》”

〝物体との接触時、貫通力を増加〟

 “Shot《弾丸速射》”

〝毎秒100発連射、対象にヒット時終了〟


〝Strategyにより、すべての継承スキルを収束。

顕現しろ!神銃ガルガラドーラ!…発射!〟


 ぴかっ…しゅん、しゅん、しゅんっ…


 やばっ。

 現状打破先生が機能しない状況で相手がスキル連発とは。


 “BoostⅩ《増加Ⅹ》”


 うぐっ、うがぁぁぁ。


 はぁはぁ、スキルの発動はなんとか間に合ったが、神の攻撃全てはよけきれなかったか。

 左腕に2発…くっ…左腕の感覚がほとんどない。


 〝あははははは。どうだい。(なぶ)られるすごく気持ちいいだろう。

 狙った位置とは誤差もあるけど、まあほぼ僕のEXスキルの予測通りだったね。どんどんやっちゃうから期待してていいよ。ひひひ。〟


 やばいやばいやばい。

 さっきの《戦術的策略》ってやつはあいつのEXスキルだったのか。

 それに、能力は俺の《現状打破》と同じく解析系統。

 しかも、現状打破先生にも解析不可能だったことを考えると、俺の持ってる《現状打破》よりもおそらく格上。

 だがそれでも諦めるわけにはいかない。

 せめて、こいつに一矢報いたい。


 ………

 ……

 …


「はぁはぁはぁ…。」


 〝なーんだ。君にはちょっと期待してたのに、がっかりだよ。こっちがEXスキル使いだしてから、いきなり弱くなっちゃったよね。

 あ、そうか、君も僕と同じ系統のスキルだったんだね。ひひひひひ。

 そーか、そーか。じゃあ、君を捕まえた後は、僕自身じゃ出来なかったような、スキルの限界ギリギリまで体を酷使しるような実験しないとね。〟


 …。

 あれから俺は神に全然歯がたたなかった。

 攻撃すると全て消され、防御すると全てが当たる。

 もちろん、そんな攻防戦は長く続くわけもなく、すぐに決着がついてしまった。


 俺の完全敗北で、だ。


 〝ステラよ。もう良いだろう。

 そろそろこの〝箱庭〟の限界が近づいておる。

 わしらもさっさと移動して、計画を進めようぞ。

 〝A〟llのやつの最後くらいはみてやらんとな。〟


 〝了解了解。じゃあ、そろそろいきましょう、ハルモニア。

 っと、その前にこいつを一応拘束しないとな。〟


 そうか、俺はもう捕まってしまうんだな。

 壱羽さんごめんね。

 君の最後のお願いを叶えてあげられなくて。

 でも、俺もそれで良かったと思ってるてるよ。

 壱羽さん…今、そっちへ行くからね。


 もう何もできず、モルモットにされ、死んでいくだけだと覚悟したその時、


 〝彼女がそれで喜ぶと思っているのかい、君は。

 〟


 頭の中に雑音のように声が聞こえてきた。


 死の間際におっさんの幻聴が聞こえるなんてな。

 せめて、壱羽さんの声をききたかったよ。


 〝彼女はその死の間際まで、私に懇願していたよ、君を助けてと。

 そんな君が、生きることを諦めてどうするんだい。〟


 雑音のようなものからだんだんとはっきりしていく声。


 彼女?死?懇願?俺に生きろと?…。

 パズルのピースがはまっていくように、その彼女が誰なのかもわかってきた。


 壱羽さん…だろうなきっと。

 でも、なんでこの頭の中のおっさんが壱羽さんのことを?


 そんな疑問とは関係なく、おっさんこう口にした。


 〝彼女は来世で待ってると言っておったぞ。〟


 壱羽さん…。

 そうだね…来世でまた会って、恋して、結婚して、子供ができて、笑ったり、喧嘩したりしながらも、

 君とずっと一緒にいたいよ。


 〝わしはのう、もうすぐ消滅する。

 だが、その前に悪神どもには、ちと反省して欲しくてのう。

 最後にちょっとした、意地悪を考えておるんじゃよ。

 それはのう、わしの力の一部をお主たちに分け与えたいと思っておる。

 そなたを元の世界には戻せぬが、壱羽とかいう少女の転生先の《イ=カセイ》に送るぞ。

 しかし、これには条件がある。〟


 そうして、提示された条件は三つ。


 一、わしの復活に出来る範囲での協力。


 一、むやみやたらと向こうの世界に介入しないこと。


 一、あの子と幸せになれ。


 というものだった。


 そんな条件どうこうよりもまず、

 え、あっちの世界に壱羽さんがいるのか!

 それだけで、壱羽さんがいるだけで、俺にはその条件をのむ十分な理由となっていた。


 だから、もちろん答えは決まっていた。

 そして、頭の中の声に向かってこう叫んだのだ。


 お願いします!俺を、壱羽さんのいる世界へ連れていってください!


 すると、声の主に微笑まれたような気がしたあと、


 〝わかった。一度こちらに呼び、力を分け与えたあと、向こうへ送ってやるぞ。〟


 そう言われたあと、俺の体から光がほとばしり、〝箱庭〟と言われた世界から消えさった。



 ―――


 〝くそっ、あいつどこにいきやがった。

 いきなり消えやがって。魂が消滅しちまったとかか。〟


 〝落ち着け、ステラよ。〝A〟llのやつの力の介入を感じた。おそらくあやつが何かしたのだろうよ。

 しかし、今のあやつの状態であんなことに力を使うとは、まったくあやつも老いぼれたものよ。〟


 〝そうかそうか。まあ、消滅が早まる分、俺らは助かるけどな。

まあ、少し神界から移動する際に細工をさせてもらおうか。


“Slip《予測不可能な跳躍》”


 〝んじゃ、さっさと俺らも壊れかけの天界に戻るとしますかね。〟


 彼らの全ての運命が決まった〝箱庭〟は、神が立ち去った後、その存在自体が消え去った。


 ―――


 目を開けると、目の前には一人の老人がいた。


 〝はじめましてじゃの。

 じゃが、ここにおると時間の経過が狂ってしまうでな。

 さっそくで悪いんじゃが、わしの力の一部をなんじに分け与える。

 と言っても、もうわしの力はほとんどない。じゃから、あげられるのはこれぐらいしかないが、きっとこれは君の役に立ってくれるじゃろう。

 では、さらばじゃ、また会うことがあればいいのう。〟


 そう微笑まれたあと、また俺の体から光がほとばしり、転移しようとする。


 転移する直前に何か体の中にポカポカしたものが入ってくると同時に、このようなアナウンスが聞こえてきた。


 ―――EXスキル:〝A〟kashic Records¡《魂の記録》¡《×××》¡《×××》の継承を確認しました。


投稿が遅くなってしまい、申し訳ないです。

シナリオの全面見直しをして、できるだけテンプレから外れようと模索した結果、投稿が遅くなってしまいました。


これからも、不定期になる可能性大ですが、温かく見守ってくださるとありがたいです。


*ちょっとした補足

・《現状打破》スキルで前回はスキル獲得できず、今回スキル獲得できたのは、BreakthroughスキルのLVが上がったからです。

EXスキルは、他のスキルと比べLVが上がりにくい代わりに、LV毎に特殊な能力を獲得します。(ご都合主義バンザイw

他にも、このスキルの疑問があると思いますが、のちのち判明すると思います(思いたい)ので、読み続けていただくとありがたいです。




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