あるびのんのんびより
だめだのうがついてけない
自転車が招待所にたどり着いた
「はっここは・・・!?」
「そうさ」
大真正園教会
「お待ちしておりました」
variation 2 神父ArchtLow
「あつろうさん?」
「神父とよんで欲しいところですが、まぁそれでもいいですよ」
「ね、こころ広いでしょ?この人」
「さぁ懺悔なさい」
「はい、うち13人の大家族でチョ○ボールのおまけ集めの邪魔を父母姉妹にされたのに切れてさっき全員
ぶっこ○したあとぶちお○してき」
バタン
「おいだされた」
「君が悪いよこれは」
この後二人で謝ってちゃんと説明しました
「なるほど祖母が乖離人に・・・それはつらかったでしょうに」
「なんとかならないでしょうか」
「あきらめなさい」
「あきらめるしか」
「むむぅ」
白はなっとく出来ない
そこへ
どっかーーーーん
教会の大扉に人間一人大の穴が開いた
ボロボロになった忍摩奇縁がぶっ飛ばされてきた
「にんまり」
「ト○とジ○リーかよ」
「おぉこれはこれは」
「ぽっ」
「ああくそぉ!高かったんだぞこのスーツ!!!」
先ほどまでにんまりしていたかと思ったら自分が受けたダメージの大きさに対して急にヒステリックにな
る、そんな奇縁をどうにかしてぶっ飛ばしてきたのは麻蒜伴耶
「謝れ、神に」
「ごめんだね」
ゲェェップゥゥゥ
「あうぅやりすぎだよぅばんや」
と後ろ隣に三屋 紫
「貴様らのような金粉溝鼠どもがこの大真正園をかさかさのさばっているおかげで
私は全く睡眠をとれていないのだ、朝も!昼も!!晩も!!!そしてたった今!!!!この夜も!!!!!」
「貴様らとは口が過ぎるんじゃないか伴耶」
「黙れ同類、深夜徘徊女子誘拐酢豚めが」
「おおお、おれがしたのは保護だ、訂正しろ!それとお前こそ酢豚好きな人全員に謝れ!!」
「ここは教会ですみなさん静粛に」
「黙れ詐欺師」
ピキーン
「あっああそこの白い人おたすけぇ」
耐えかねた紫が白にすがり寄る・・・・・と
「7@R^YU0JPT0Y9IUJ[HW-9HQI^8V」
白の眼球がみるみる充血し
「うほかゆになえへらくよせのくらいえ」
次第に涙腺から血涙を流し
「マジ4誌」
教会協会境界狂界の空気が
次 だ 射に 伊まはせららきむたまいきくらす゛まこいすこせくれいいすれちだ
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「むぅ」
無
無有
これは児神白の口癖
続く
だれかたすけて