どうしてこうなった.....
しばらくぶりに投稿してみました。
文才がないのも困りものですね〜
最近親が
「本ばかり読んでないで、勉強しなさい」っいうんですよ〜!?
私から本をとったら何が残るんですか!?
以上、愚痴でした〜
かずが放った一言で俺と瑞穂視線が集中する。
「それはな........」
「「...それは?」」ゴクッ
それから、かずが俺と瑞穂をニヤニヤしながら見たあと.....
「それは.....................キスだ!!」
「「は?」」
コイツの頭はついにいかれたか
「おいおい、そんなお前頭おかしいだろ的な顔すんなよ。これにはちゃんとした理由がある!」
本当かな〜、信用できん...
「もし、いい加減な理由だったら.......コ〇スわよ........。」
やばい、これマジだ.....
「やっぱりあれだよ、白雪姫の王子様が姫様をキスで目z」
「よし、コ〇ス!」ダッ
バキッ
瑞穂の強烈なストレートが、かずの頬を抉り、きりもみ回転しながら教室の壁に激突した。
ピクッ、ピクッ
かずが動けずに痙攣している......!?
「止めだー!!」
瑞穂が追撃をかけるために、構える、ってチョッ!?
「ストップ、やめろって!!」
ガシッ
俺が後ろから瑞穂を羽交い締めにする。
「離して、そいつコ〇セない!!」バタバタ
ムクッ
「ふぅ〜、危ないところだったわ」
回復はやっ!?
「待て瑞穂、ちょっとこっち来て耳を貸せ」
かずが瑞穂を手招きすると
「........何よ」
瑞穂がぶすっととした顔でかずの所へ行き、
耳を貸すと....
「......お..........................チャ..........................................................だ..............................」ボソボソ
瑞穂が目を見開き、顔を赤くしながらこちらを一瞬見た...なぜ見た?
「そっ、それでいきもしょっ」
すげぇ、噛んでる
「じ、じゃあ、こっ浩二目をつむりなさい!!」
顔を赤くしながら、俺にこうのたまった。
「ちょっ!?なんでそうなる!?」
「うるさい!、あんたは黙ってあたしにキッキスされなさい!!」
コイツどうしたんだよ、ほんと......
「かっ勘違いしないでよね、ただあんたがそのままでいると鬱陶しいだけなんだからね!!!!!!」
瑞穂は俺の体掴むと、って力強っ?!押し返せない!?、瑞穂の顔がどんどん近づいてくる!
俺のファーストキスがー!!
今回は少し、はっちゃけさせました!
私の中でなのでこんなのぜんぜんはっちゃけてねー!っいうのは無しですよ〜!