状況確認
やっと完成した~
「はああああああああ!?」
瑞穂の声が教室内に響き渡った教室内がシーンとする、しかし瑞穂はそんなことは気にもとめず叫びだした。
「あんた何ふざけたこといってんのよッ!」
「俺はなにもふざけたことなんて言ってない!」
「じゃあなんでこんなことになってんのよ」
「それは俺にもわからないんだ」
「はあっ!?じゃあどうやって戻るのよ?」
「わからん、でもなんとかなんだろ」
「確かにこのしゃべり方に態度は浩二よね・・・」
「はあ、やっとわかったか」
「なんでこうなったかがわからないんじゃ手のうちようが無いじゃない!」
「まあまあ、ちょっとまてよ」
今まで黙っていたかずが口を開いた。
「ここは落ち着いてくれ、浩二、おまえ前になにをしたか思い出せ」
あれ~何かしたっけ?
「うーん」
と考えていると
ガララッ
「はーい、席着いて~ホームルーム始めるよ~」
担任の水澤渚先生が入って来た。
先生の容姿は、髪型は長い髪をポニーテールにしている、顔は整っており、幼い顔立ちをしている、しんち
「やべっじゃあ放課後までに思い出せよ」
かずと瑞穂は急いで自分の席に戻っていった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~放課後
「・・・まったく思い出せん!」
「ばかじゃないの・・・」
「仕方ないじゃん・・・・」
「何が仕方ないのよっ!!」
「おまえは普通に生きててどうでもいいことをいちいち気に止めるか?違うだろ?それと同じだ」
「あんた・・・それを言い訳っていうのよっ!!」
「はは・・・ははは・・・はは・・・」
後ろに鬼が見えるよ~
「で、どうするの?」
かずがさっきまで何か考えていたが
「ちょっといいかい?」
「「ん?」」
「俺に少し考えがあるんだけど」
「「えっ!?」」
文短かっ!!
アドバイスお願いしますね
誤字、脱字ありましたら教えてください。