テリトリー。
なにか日記を付けるような習慣が、あった。
ただ、
僕の場合は、
その己が付けた日記を、
全く見返さない。
あくまで、
僕のケースであり、
僕は見返さないのである。
僕は自宅において、
起床したら、
寝起きに必ずインスタント ブラックコーヒーを飲むという習慣があった。
だが、
これを僕の日記帳に、
書き残すことは、なかった…。
【フェラーリは、車である。
車は、速い。
よって、
速い車は全て、フェラーリである。】
僕以外の、
確かに存在した人が、
『人は何か役割があり、生を受けるのだよ♪』と発した。
僕は、それに感銘され、
今日を生きていた。
粗悪品って、言葉そのままであるが、
アルコール飲料の、
それは、悪酔い、すると、
よく囁かれている。
僕は大学で、
講義を受けたことがあり、
教授が述べた。
「タバコも、言ってみれば、
合法の麻薬ですね。」
日本に住んでいればコンビニで、
お酒も、
タバコも普通に買える。
日本に住まう人は、
日本にいれば、他国が外国であるが、
アメリカに住む人は、
日本は外国である。
僕は現在進行形で、
日本に住んでおり、
著名人の方の話を何かと聴く。
『外国に、行ったら、
既成の価値観が変わるよ!』みたいなことを、
言われる方が、おられる。
僕は、
(それは、ありそうだなぁ…。)と、
確かに思うは、思うのだ。
『僕』という人間の、
至って個人的な話であるが、
僕は、
最近、
海外に行けるチャンスが、あった。
僕は、もうイイ大人で、
どこどこの外国に旅行で、
行きたい!と、
思うなら、
もう行けば、いいのだ。
何が言いたいのか?と、
問われたら、
つまるところ、
僕は、
その旅行先で朽ち果てるつもりが、
ない!!
日本に帰国して、
僕の生活は続いてゆくわけである。
それが、
僕を海外旅行に行くのを、
躊躇わせる…。
今の、
僕は、それでいい!と思う。
『もう違法薬物に手を出すしかない!
みたいになりそうなら、
なにもかもを置き去りにして、
海外へ旅行しよう!!!!』
でも、
今の『僕』は、それでは、ない。
そして、僕にとっての外国は、
良い意味での未知の宝庫として、
今なお、輝き続けている…!
【おわり】




