4/5
彼奴今なにしてんだよ…《Chapter1-4》
「我が呼び声に答えよ…焔の神イグニス!奴等を、焼き尽くせ!!」
ボオオオッ
ギシャアアア!!
木属性のアンノウンは燃え去った。
「他に木属性のアンノウンはいますか?」
「あっちの方でも出たようです」
「わかった」
土の領域に木属性はダメだ。
ここの作物は全領域に輸出されてる。
それをダメにしてしまったら、全ての領域は飢えてしまう。
アンノウン、調べるべきだな。
「さて…これを相談するにも誰に相談するか。闇の王としてでは早く戻れって言われるだけだろうし…」
闇の王としてではなく話せる相手…。
「あ、土の領域にも神殿あるよな?そこでアイツに連絡取ってみるか」
一通りアンノウンを倒し、神殿の場所を聞き僕はアイツ…光の王に連絡を取ることにした…。
光の王アルマ=トリエル
こいつは僕と長年戦っている《遊んでいる》やつだ。
そして唯一の心を許せる存在。
「アルマ怒るかなぁ…でも疲れたのは本当だしなぁ…怒られなきゃいいけど…」




