5
翌日の午後、セレイの案内で古老の墓参りへ行った。古老は昨年末、老衰のため静かに息を引き取ったという。木漏れ日の揺れる緑のしとねで午睡をするような見事な大往生だったと、イブリア街の住民たちには語られているそうだ。
イブリア街の北の端にある墓地は、澄み切った秋の日差しに満たされていた。細長い平板を白く塗り込めただけの墓標はどれも清々しくきらめいて、墓地特有の厳粛さや陰鬱さを感じさせないまでに明るくさっぱりとしている。ただ、生活音に溢れる賑やかなイブリア街にあって、ここだけが静寂に満ちていることが、この場所を異界とさせていた。
古老はカウゼンに住むイブリアのうちでは指折りの名家の出だ。代々の墓地の敷地の広さはさすが別格といえる。墓そのものは少々背が高いだけで、ほかの死者とさして変わらない質素なものであるが、捧げられた供物と供花の多さや華麗さによって、生前の徳の高さと寄せられる哀悼の意の深さを知ることができるのだった。
芥子色の腰巻きを纏ったセレイは墓前に佇み、掌を合わせて長い黙祷を捧げた。涼風が吹き抜けて、手向けられた花々の花弁、墓標の背後に咲き乱れる秋桜が、しんみりとした気持ちを表すかのようにそよいでいた。
「お爺さんにまだ面会ができたころ、ティセの手紙に書いてあった、ガルナージャはいまもあったという話をしたの。お爺さん、とても喜んでたわ……」
「そう」
リュイは墓標に向かってゆっくりと瞬きをした。笛を授けた精霊の護る大樹を教えてくれたのは、古老だ。部屋へ上がったリュイを見て、ガルナージャの護りびとかと錯覚した、そう目を瞠っていた。
「お爺さん、護りびとは自分とそっくりなひとがやってきてそりゃあ驚いたに違いないって、可笑しそうに笑ってた」
前歯の数本欠けた古老の柔和な笑顔を思い浮かべているのだろう、セレイは目を細めた。慈しみに溢れた古老の笑顔を、ティセも浮かべた。すると、意味深げに声を低くして、諭すように問うた古老のひとことを思い出す。
――――坊……何故、トルクをしない……――――?
おまえこそトルクをすべき男だと古老は言った。いまだトルクをしない――拒否するリュイを見たら、果たして落胆するだろうか。目の前に立つ墓標の上部、ひとに喩えるならちょうど頭部にあたる部分には、古老が生前身につけていたのと同じ――――それは神木が纏うのに似た――――純白のトルクが巻きつけられている。一歩前に佇むリュイの横顔を、ティセはそっと覗った。日差しを反射してあえかな金色を放つ純白のトルクを、リュイは神妙な眼差しで見つめていた。
休日の午後には馴染みの茶屋で友人たちと集う――――二年前にも行われていた交友はいまも続けられていた。三人はそのままイブリア街を抜けて中心街へ戻り、馴染みの茶屋へと向かった。並んで歩きながらお喋りをするティセとセレイ、その数歩後ろをリュイが黙って付いていく。
「顔はだいたい覚えてるよ、みんな元気でいる?」
当時は結局いちどしか集まりに参加できなかったけれど、とても楽しいひとときを送ったことをティセはよく覚えている。シュウ人とイブリアの別もなく、性別さえ超えて交流できる、新しい時代を感じさせる若者たちの顔を思い出す。入隊が近いと嘆いていたイブリアの十七歳や、イリアに徴兵制がないのを羨んでいたシュウ人の少年、それから、話の輪に入りきれずに隅でぽつんとしていたスルジェという名の少女の暗い顔つきを……。
「元気は元気だけど……みんな生活はだいぶ変わってるわ。男の子たちはおおかた卒業して仕事し始めたし、入隊してる子も多いの。女の子の早い子はもう赤ちゃんがいるのよ。だからなかなか来られない子もいるし、逆に来るようになった子もいて……あのころとは顔ぶれが少しだけ違ってるの」
「へえ!」
セレイはなにやらニヤニヤとして、
「ティセが来たって今朝がた友達に言っておいたから、もう噂になってるはず。きっとみんな楽しみにしてるわよ」
そのうち見覚えのある一画が現れた。赤煉瓦の古びた二階建てが立ち並ぶ通り筋、どこも一階は店舗で二階は住宅だ。店の正面を新しくした店舗に挟まれて、茶屋はあのころのままだ。蝶つがいが音を立てる折り戸は長年の手垢が染みつき、二階の窓辺には白い手ぬぐいと布おむつが数枚はためいて生活感を漂わせていた。
セレイが戸を開けると、お喋りに花を咲かせていた二十名近くの友人たちは一斉に戸口へ目を向けた。見覚えのある顔が次々と目に飛び込む。同時に茶の芳香と煙草の匂い、熱した油の匂いがふわりと鼻腔を流れていった。
「みんなお待ちかねの人物を連れてきたわよ」
意味ありげに、セレイはにっこりと微笑んだ。すると皆、戸口に立つ逆光気味のティセに向けた目を、これ以上できないほど見開いた。声を失ったように固まった。
「みんな久しぶり! また来ちゃった」
照れ笑いを浮かべるティセは、
「……ティセ! 女の子だったの!?」
驚愕の声を浴びる。
「いやだあ、ずっと男の子と思ってた!」
「ちょっとどういうことよ、セレイ!」
女たちは騒ぎ立て、男たちは呆然と目を瞠り続ける。ティセは恥ずかしくなって、横目でセレイを非難する。
「……セレイ、話しておいてくれればよかったのに……」
ふふふ、といたずらっぽく笑うだけ、皆を驚かせたくて故意に言わなかったのだ。ティセは軽く溜め息をついてから、手前の席に近寄って知った顔に声をかける。誰もが少しだけ大人の顔になっている。
「元気? ミイシャに……ドゥルガ、ロナ、だよね」
「ようこそ、ティセ!」
入れ替わりに、後ろにいたリュイが戸口に立った。ふざけた笑みを収めたセレイが、
「今日は兄さんも一緒なの、紹介するわ、私の本当の兄さんよ」
ふたたび戸口に注目が集まる。途端、騒ぎ立てていた女たちは一瞬にして真顔になり、シンと静まりかえった。
「こんにちは」
リュイはいつもどおりの暗さでひとこと言って、わずかに会釈した。
まるで草原がそよ風に波打つように、ざわざわざわ……女たちが静かに、かつ露骨に色めきたった。「ちょっと……」と手近の者と肘をつつき合う代わりに目配せを始める。奥のほうの席に集まる男たちは「セレイそっくり……」と苦笑を浮かべている。セレイは兄を促して壁際の空いている席へ座った。席に着くまで、女たちの視線はリュイを追っていた。ティセはその様子に思わず小さく吹き出した。
思い思いに茶のお代わりをし、菓子に手を伸ばしつつ語らい合う。席と話題を少しずつ入れ替えながら、あるいは壁際でふたりきりになってお喋りに興じている。窓から差し込む黄色の日差しが移ろって、煙草色にくすんだ壁にゆったりと時を描いていく。
初めのうちはセレイに守られたようになって座していたリュイだったが、ティセがふと見遣ると、興味津々の眼差しをした男たちに囲まれていた。おそらく質問にただ答えているだけなのだろうが、和やかに会話をしているようだ。こうして同年代と集っていても、隙のなさを感じさせる姿勢の正しさともの静かな雰囲気のためか、リュイだけが異なる空気を纏っているように見えた。セレイはティセの後ろの椅子に移動していて、兄の様子を覗いながら女たちと話をしている。
そのうち、セレイの右側にミイシャが移動した。赤く塗った唇をすぼめ、声を潜めてセレイへ問うた。
「ねえ、セレイ。ちょっと聞きたいんだけど……」
「なあに?」
「あんたの兄さんとティセって…………そういう関係っていうこと?」
セレイは返答に窮したように眉を寄せ、暫し黙り込む。そして小首を傾げ、
「さあ……知らないわ…………ティセに聞いてみたら……」
「……そうね」
ミイシャは椅子に座したまま半身だけでティセを振り返った。引き続き声を潜めて、直接ティセに問う。
「ティセ、ちょっといい?」
ティセは硝子の湯呑みを口に当て、茶をひとくち流しつつ返事をする。
「うん?」
ミイシャはリュイのほうへそっと目を遣って示したのち、
「……ふたりは、恋人同士ってことなのかしら?」
「……!?」
あやうくむせそうになる。あはは、と乾いた声で笑い飛ばし、
「違うよ、そんなんじゃないよ、やだなあ」
明るくきっぱり否定した。すると、セレイは無言のままわずかに顔つきを曇らせた。ミイシャは念を押す。
「ほんと?」
「ほんとほんと」
合点した、とでもいうようにミイシャは赤い口角を鋭く上げて、
「そう! じゃあ、私にも機会と可能性があるってことね!」
すぐに隣のロナから意地悪が入る。
「ミイシャなんか相手にされないわよ、鏡見たことあんの?」
「ひ、ひどぉい!」
気づけばすでに、まわり中の女たちがこの話題に耳を寄せている。ひそひそと、尚かつ露骨に噂を始める。
「機会はあっても可能性はなさそうね」
「そんなこと、当たってみないと分かんないでしょ」
「当たって砕けるのが目に見えてるじゃない」
「駄目元でもいいじゃない、あんな恰好いいひと初めて見た……」
「ちょっと! あんた彼氏いるでしょ!? 告げ口するわよ?」
色白のシュウ人の女が、セレイへ尋ねる。
「ね、兄さんはどんな女の子が好みなの? シュウ人でも問題ないかしら」
なにか考え込んでいたようだったセレイははっと顔を上げ、はっきりしない調子で返す。
「……うぅん……どうかしら……全然知らないわ……」
声を潜めてはいるものの、女たちのざわめきは目に見えるほど黄色く染まっている。ティセはにやにやしながら皆のやりとりを眺めていた。リュイは無口だし陰気だし、さして優しくもないし、皆が思い描いているような恋愛など期待薄に違いないのに……そう胸の内でも笑っていた。
ふいに折り戸が音を立てた。上部に取り付けられた鐘がカランカランと軽やかな音を上げる。黄色いざわめきをぴたりと止めて、皆戸口に注目する。ほっそりとしたイブリアの女が鮮やかな朱色の腰巻き姿で立っている。逆光に照らされた頭髪は少々染めていて、明るい栗色に輝いている。黙っていればどこか寂しげで陰を感じる顔立ちだが、ティセを目に留めて微笑んだ途端、女は咲きこぼれる桃の花のような艶やかさを漂わせた。辺りの空気をほのかに染め上げていくような、セレイに次ぐ美人だ。
「……ティセ!」
女は呼びかけてすぐ、長い睫毛をバサバサさせて驚きの瞬きをくり返す。
「……嘘!? ……あなた、女の子だったの……」
驚いたのはティセもだ。すっかり雰囲気が変わっているけれど、それは皆の輪に入りきれずにオドオドとしていた、のけもの扱いのスルジェなのだった。ティセは思わず立ち上がり戸口へ駆け寄った。スルジェの身につけている香水の香りが漂って、ティセをふわりと包む。同じほど目をパチパチさせて、
「え……? スルジェ? 久しぶり! なんかずいぶん変わったなあ、びっくりしちゃった!」
「久しぶり……あなたに会いたかった……でも、ああ……なんてこと!」
動悸を抑えるように、スルジェは娘らしいふくらみを持った胸元に手を当てて大きく息を吐いた。その誇張気味の仕草と表情は子供じみて見える反面、妙に女らしく色めいても見える。当時の暗い顔つき、不器用で地味な印象は見る影もなく、雰囲気も声音さえも明るくさっぱりとしている。かつてのスルジェに見え隠れしていた、内側に隠し持った武器のような気性の激しさは形を変えて、熱情という魅力となって黒い瞳に煌々と灯っている。取っつきにくさが嘘のように消え去って、まるで別のひとのようだ。
ミイシャが呆れ声で話しかける。
「みんなびっくりよ、スルジェ。セレイは前から知ってたって。なんで言わないのよねえ」
皆、口々に「そうよ」とぼやく。セレイはただ悪戯っぽく「ふふふ」と笑っている。
ティセはその様子を眺め、スルジェはすでに仲間のひとりとして皆に受け入れられているのだと知った。投げかけられる眼差しにも、彼女自身のそれにも、見る者の居心地を悪くさせるような不和の色は含まれていない。皆の輪に入りきれず、オドオドとうつむいていた孤独なスルジェはもういないのだ。忘れものを届けた折りに初めて見せた、頑なな蕾がひといきに綻ぶのに似た純粋な笑顔を思い出し、ティセは心のなかで「よかった……」とスルジェを祝福した。
「ティセ、いまはどうしてるの? お話したくさん聞きたいわ」
「こちらこそ」
そのまま戸口に一等近い長椅子へ並んで腰を下ろす。香水の香りがわずかに強まって、ティセの鼻腔を流れた。決して高級な品ではなくとも、麝香鹿にも似たとても好ましい香りだ。明るめの栗色に染めた長い髪と、唇を潤ませる淡い紅と同じように、香りはスルジェによく似合っている。もとより掛け値なしにきれいだったが、当世風の女と呼ぶにふさわしい娘になっていた。
腰を下ろした折り、スルジェは壁際の席で話をしている見慣れない男に初めて目を止めて、「あら?」というように顔を上げた。途端、真顔になる。束の間、目を奪われたように凝視した。ちょうどはす向かいになったセレイに若干身を乗り出して、そっと尋ねた。
「ね、セレイ、あのひとが本当の兄さんね……」
ほかの女たちがしていたような黄みがかったはしゃぎ声とは異なる、含みのある小声だ。その黒い瞳は、なにかを思い込んでいるときにする慎重さを浮かべている。
セレイもまた、一瞬だけ真顔になった。すぐに改めて微笑し、
「そうよ、そっくりでしょ。あとでソヌーたちの質問攻めが終わったら声かけてみて」
社交辞令のような言葉つきで返した。
スルジェは朱色の腰巻きと同系色の肩掛け鞄から白い手巾をすっと取り出して、
「ティセ、覚えてる? これ」
目の前に差し出された薔薇の刺繍入りの手巾を、ティセはちらりと確認し、すぐにニッと笑い返す。
「うん、スルジェが忘れていった手巾だろ。母さんの贈り物だから大切だって言ってたよね」
しっかりと覚えていることに感激したのだろう、スルジェはとても嬉しそうに微笑んだ。
「そう! ……あのとき、私なんだか驚いてしまって、ちゃんとお礼を言えなかった気がしてて……あれからずっと気に病んでいたの」
「ええ!? そんなことないよ、ちゃんとお礼聞いたよ」
慌てて否定したが、スルジェは「ううん」と首を横に振る。
「だから、もういちど会いたいなって思ってたの。改めてお礼を言いたくて…………。ティセ、あのときは本当にありがとう」
ティセはその義理堅さと繊細な感受性に感心してしまった。同時に、のけもの扱いだった当時のスルジェには、ティセのほんのささやかな思いやりが、想像以上に温かく沁みていたのだと知った。そして、別のひとのように生まれ変わったスルジェに確かな好感を抱いたのだった。
男たちの一部はお喋りに一段落がつくと、そうするのが決まりごとであるかのように盤遊戯をし始めた。余生を盤遊戯に捧げる隠居老人になるのを予感させる熱心さで、小遣いを賭けて腕前を競い合う。ティセが遠目に覗いてみたら、当然ながら駒の形も規則もシュウ式で、きちんとやり方を教えてもらわなければ対局には参加できそうもないと分かった。
リュイはシュウ人の若者ふたりが対局している盤をじっと眺めている。向かいに座るイブリアの男が規則を丁寧に説明しているようで、ときおり相槌を打っていた。ティセがイリア式の規則を教えたときのように、聞き返すことなくいちどの説明で呑み込んでしまうのだろう。リュイの隣にはいつの間に移動したのか、スルジェが座っていた。ひと通りの説明を受けてしまうと、リュイは対局の行方を見つめながら、スルジェの問いかけに答えているようだった。
ティセは女たちと会話しながら、同時に男たちと歌留多をしていた。すぐ後ろに座るセレイの横にドゥルガがやってきて、なんとも不満げな顔つきで耳打ちをした。
「ね、セレイ」
ん、とセレイはたおやかな仕草で耳を傾ける。ドゥルガはスルジェのほうに素早く目を遣って、
「あれ、いいの? 放っておいて……」
すると、セレイはスルジェにしたときのように一瞬だけ真顔になった。やや間を置いてから妙に冷静に返す。
「ん……でも、私がなにか言うことでもないでしょう……」
まるで気にしないわけではないと分かる覚束ない口調だった。ドゥルガはその返答に納得がいかないのか、なにか言いたげに唇を尖らせる。会話と歌留多を同時にしているティセは、ふたりの声は一応耳に届いていたものの、なんとなくしか聞いていなかった。
部屋に布団を敷いてランプの灯りを小さくし、ティセとセレイはお泊まり会でもする少女のような気分でゴロリと仰向けになった。ティセはもとより、セレイも少々行儀を悪くして「ううぅぅぅん」と大きく伸びをする。
「今日は楽しかった! みんな元気そうでよかった!」
セレイは思い出したようにまたクスクスと笑い始める。
「みんなとっても驚いてたわね、あの顔ったら……ああおもしろかったぁ」
「驚かせるためにわざと言わなかったんだろ…………案外ひとが悪いな、セレイ」
セレイは「だってえ……」と悪戯っぽく笑い続ける。ティセは寝返りを打ってうつぶせになると両肘を立てて顔を上げた。
「でも私も驚いた!! スルジェ、ずいぶん変わったねえ! すっかり明るくなった」
セレイも同じ姿勢になり、
「でしょう、別人みたいに変わったのよ」
「見たところ、みんなと仲良くなれたみたいじゃん。よかったよね」
「そう、このまえあなたが来た少しあとからよ、なんとなく雰囲気がやわらかくなって」
当時のことを思い返しているかのように、セレイはひと呼吸分間を置いた。
「それからすぐ、あの子恋人ができてね。そうしたら、急に明るく積極的になって、すっかり付き合いやすくなったのよ。みんな驚いてた」
「へえ」
「たぶんね……恋人ができて、やっと自分に自信を持てるようになったんじゃないかしら。いまはもう、そのひととは付き合ってないけれどね」
恋人ができて……自分を一等好きだと言ってくれる他者を得て……初めて自分に自信を持つ――――……胸のなかでセレイの言葉をくり返した。ティセにはまだよく分からない気持ちだ。以前の陰鬱で頑なな雰囲気のスルジェと、昼間会った心地よい香りを纏った明るいスルジェを交互に思い浮かべる。
「……ふうん、そういうものなんだあ……」
上目遣いになって、独りごとのように返した。
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