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Loyal Tomboy  作者: EN
第三話「作れば壊れる自然の原理」
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03-11:○双星はねじれの位置[2]

第三話:「作れば壊れる自然の原理」

section11「双星はねじれの位置」


(サフォーク)

「おい見ろよアークチャン。こんなでっかいコンテナは初めてだぜ。中型DQでも5機は簡単に格納できそうだ。ほんとにこいつは爆撃機か?使用用途を間違えているんじゃないのか?」


大きく口を空けたガーゴイル2の後部格納用ハッチを見上げながら、子供じみた様に歓喜の声を上げる大人が一人。真っ黒な闇夜に姿を溶かしたその大きな機体は、それまで自分達が乗ってきた機体なのだとは言え、外から改めて眺めてみると、呆れ返るほどの凄みを有しているのがよく解る。協調性に事欠いた若者達の集団から、更に協調性に欠いた「メカマニア」と「メカ博士」の2人が、目の前にさらされた「お宝の山」を前に、マニアな会話に興じていた。


(アークチャン)

「先の大戦でトゥアム共和国を守った守護神ですよガーゴイルは。この型は3タイプある内のC型で、主に空挺戦車部隊の輸送も兼ねて設計された機体ですね。」


(サフォーク)

「えっと、対戦車用50mm機関砲の銃席はどこだ?あのタイプのノズルデザインがかっこいいんだよな。出来れば銃席のレイアウトも見てみたいぜ。」


そう言いつつ、サフォークが緑色のロン毛をなびかせながら、元気良くガーゴイルの周りを挙動不審にうろちょろし始める。普段やたら女好きの彼ではあるが、本来の職業上、めったにお目にかかれない軍の機密機種に対し、しきりに湧き上がる興味を拭い去る事ができない様子だ。


(アークチャン)

「高高度爆撃機にそんなものあるわけないじゃないですか先輩。この機種には対空防衛用のバックファイアぐらいしかないですよ。」


(サフォーク)

「なに?俺が見たカタログにはちゃんと2基の銃席標準装備だったぞ。」


(アークチャン)

「型番Str-26じゃないですかそれ。対地専用攻撃タイプの開発機で、砲撃反動に耐えられなくて機体が傾くって噂のやつ。そんな失敗作が正式に配備されている訳ないじゃないですか。カタログって・・・。先輩そんな物買う気だったんですか?」


おかっぱ頭に近い髪型が良く似合う色男が、呆れたようにサフォークに言った。彼の名は「アークチャン・コミューン」。


彼はDQ技術専門学校時代にサフォークの後輩にあたり、何かにつけてサフォークにこき使われている可愛そうな人物である。本当の所、このような面倒くさい人間とは行動を共にしたくないアークチャンなのが、この先輩はいつも突然に、そして半ば強引に彼の行動を束縛するのだ。


そして、主な後輩の役割としては、この先輩のあつかましい頼み事を聞いてやる事と、馬鹿な先輩の暴走を事前に阻止する事にある。


(サフォーク)

「買えるかよ。軍機密だぜ。カタログだって裏ルートで買ったんだ。今度アークチャンにも回してやろうか?」


(アークチャン)

「要りませんよそんなもの。」


全く冗談なのか本気なのか解らない程の真顔でさらりと返したサフォークに、アークチャンは呆れかえった様な表情で溜め息を付いた。


もしかしたら、先輩ならやりかねないかもしれない・・・。


サフォークとの付き合いは長いとはいえ、彼から見ればこのサフォークという男は全くつかみ所の無い不可解な人物である。


恐らくはその有り余る好奇心で収集した知識から、相当博識である事は伺い取れるのだが、何せ興味のあることであれば後先を考えずに行動を起こすのだから、迷惑千万な話だ。


まるで子供の御守りを押し付けられた叔父さんのように、アークチャンは元気なく項垂うなだれていたのだが、ほんの少し目を離した隙に、彼は突然、滑走路の横に建ち並ぶ倉庫群の方へ駆け出していった。


(アークチャン)

「せ・・・先輩!!どこへ行くんですか!!」


(サフォーク)

「ガーゴイルの写真を撮るんだよ!!機体全体を撮りたい!!」


(アークチャン)

「駄目ですよ先輩!!軍機密ですって!!撮影だって禁止されているんだから!!駄目ですってば!!」


本当にこの人、ブラックポイントで死に掛けたその人なんだろうか・・・。


そんな疑問符がフッと脳裏を過ぎるのだが、そんなことを微塵みじんも感じさせない彼のパワフルさには、未だ二十歳前のアークチャンでも着いていくのがやっとである。


というより、溜め息をつく暇すら与えない勢いで、連続攻撃を繰り出してくる彼の前に、全てを投げ出して「完全放置」を決め込みたいところなのだが、アークチャンは正式なトゥアム共和国陸軍所属の兵士である。


彼が仕出かすであろう軍規に違反するような暴挙を黙って見過ごすことなど出来やしないのである。


なんで自分がこんな目に・・・。


半場泣きべそ気味で必死に彼の後を追いかけるアークチャンだが、ようやく真っ暗な倉庫の壁際で立ち止まったサフォークに追いつくと、激しく肩で息を整えながら、無意味な説教をぶつけてやるのだ。


(アークチャン)

「ハァハァ・・・。せ・・・先輩・・・。僕にもいろいろ・・・立場って物があるんですよ。ハァハァ・・・。少しは・・・僕のことも考えてくださいよ・・・。ッハァ・・・。フゥ・・・。さっきも移送中にガーゴイル機内の詮索せんさくして・・・。あのエリアだって、軍属の兵士も立ち入り禁止だったんですから・・・。もう・・・。聞いてるんですか先輩!」


(サフォーク)

「黙れ。アークチャン。静かにしろ。」


その途切れ途切れの説教に全く反応を見せなかったサフォークだが、突然アークチャンの前に手を差し伸ばすと、どこか先ほどとは違った雰囲気をかもし出しながらそう言った。


そして、何やら静かに周囲の様子を伺うような素振りを見せるこの先輩に対し、アークチャンも意味がよく解らないなりにも息を殺した小声モードへと移行した。


(アークチャン)

(一体どうしたって言うんですか!!急にこんなところで!!)


(サフォーク)

(しっ!!聞こえるだろ・・・。)


サフォークはそう言うと、アークチャンの小声モードすら制するために、彼の口を大きな手で覆い隠し、後ろから羽交い絞め状態にする。


必死にもがき苦しむように暴れていたアークチャンだが、やがて、倉庫裏の方から不審な物音が聞こえてくる事に気がつくと、ゆっくりとサフォークと視線を合わせて、その音に聞き耳を立てた。


(アークチャン)

(誰かいますね。先輩。)


(サフォーク)

(ああ。1人じゃねえ。複数だな。)


(アークチャン)

(こんな真っ暗な倉庫裏で一体何を・・・。)


(サフォーク)

(もしかしたら帝国のスパイかも知れねえぜ?)


ええっ!!・・・と、無言のまま驚きの表情を浮かべたアークチャンに、興味津々で余裕の笑みをこぼすサフォーク。


つい先ほどブラックポイントであれほどの事件が勃発ぼっぱつしたのだ。


如何にセロコヤーン基地が帝国領土から遥か離れているからとはいえ、その可能性を完全に否定できるはずもなく、アークチャンは少し不安な気持ちを抑えられなかった。


(アークチャン)

(せ・・・先輩!警備兵を呼んできましょう。僕等じゃどうにもなりませって。助けを呼びに行きましょうよ。)


勿論、彼はそんな後輩の心配事を聞いてやるような先輩ではない。


やはりと言うべきか、この男の興味心がその程度の不安にかき消されるはずも無く、サフォークは、大人しくなったアークチャンを放り出すと、足音を殺すようにしてゆっくりと倉庫裏の方へと突き進んでいった。


(アークチャン)

(せ・・・せんぱーい。)


臆病さを抱いたままキョロキョロと周囲を見渡しては見るが、決して彼の望む助け人の姿など一切そこには存在しない。


暗がりを照らし出す照明の光すら届かない真っ暗闇に一人残された彼は、やがて沸き起こる不安感に押し負けるように、しぶしぶとサフォークの後に続いて歩いた。


彼は恐らく流されやすいタイプの人間なのだろう。


先ほどまで暗がりを薄っすらと照らし出していた月の光も、今や分厚い黒雲の向こうへと姿をかき消されてしまっている。


ゆっくりと倉庫裏の端まで到達したサフォークは、じっと己の気配を消しながら、倉庫裏の広場の方へと目をらし始めた。


そして、やがてサフォークの背後から擦り寄って来たアークチャンと共に、しばらくの間じっと周囲の様子を観察していたのだが、人の気配はすれども、誰がどこにいるのか全く見つけることが出来なかった。


唯一彼等に判別できたものは、ゴミ処理用の焼却炉と、廃棄物の山。そして運動用バスケットゴールが一棟立っているのが解った程度である。


(サフォーク)

(足音の数からして2人・・・かな?)


(アークチャン)

(せ・・・先輩。戻りましょう。本当にスパイだったら、丸腰の僕たちじゃ・・・。)


やはり何者かの足音が激しく倉庫裏に響き渡っているのは確か。


しかも、どうやらその足音は次第に二人の隠れる小屋の方へと近づいてくるではないか。


そして次の瞬間、込み上げる恐怖心を一気に爆発させるような怒鳴り声が、彼等二人へと襲い掛かってきた。


「死んでしまえ!!馬鹿野郎が!!」


(サフォーク)

「うっ!!ひへえぇぇぇぇぇ!!」


(アークチャン)

「うぎゃぁぁぁぁぁ!!」


持てる好奇心をかてに突き進んできた勇気とは裏腹に、なんとも情け無い叫び声をあげてしまったサフォークと共に、半べそ状態のアークチャンもまたそれに続く。


そして、その叫び声に合わせて飛び掛っていた人物に、二人共々硬いコンクリートの上へと吹き飛ばされてしまった。


(サフォーク)

「馬鹿!!やめろ!!俺はまだ死にたくねぇ!!」


と、自分の体に圧し掛かった人物から、必死にもがき逃げようとするサフォークだったが、何か不思議とその人物が更なる攻撃を仕掛けてくる様子は無い。


「ちっ!!勝手な奴だ!!一人で逃げ出しておいて、お前がとやかく言える立場かよ!!」


「ブッ!!馬鹿げた思想に舞い上がって、結局は同じ穴のむじなってか!!てめぇのそのひん曲がった性根!!ぶっ飛ばしてやるよ!!」


ん?なんだ?こいつ?俺に襲い掛かって来たんじゃねぇのか??


突然飛び掛ってきた人物が発した言葉は、どうやらサフォークに投げつけられたものではないようである。


直後に倉庫裏広場の方から響いていた、もう一人の怒鳴り声と合わせて推測するに、元々はこの二人同士が争っていたという事か。


恐らくイザコザの最中に何かの拍子で一方が吹き飛ばされて、サフォークとアークチャンの二人を巻き込んでしまったのであろう。


なんだ。ただの喧嘩か・・・。


サフォークは少し残念そうな表情で溜め息をついてしまったのだが、その人物の姿にどこか見慣れたような雰囲気を感じると、好奇な視線でじっと彼の観察し始めた。


直ぐそばにいたサフォークとアークチャンの存在に気づかないほど激情していたその人物は、何やら軍服のようなものを身にまとっており、身長は恐らく170cm程で華奢きゃしゃな身体つき。雰囲気や喋り方も、どこかシルに似ているようだ・・・。


(サフォーク)

「は?・・・。おい!!シルじゃねぇか!!お前何やっているんだこんなところで!?」


倉庫裏を包み込む真っ暗な闇夜の中で、ようやく見慣れた人物の一人であることを確認したサフォークが、驚いたようにその人物の肩に手をかけて話しかけた。


「なんだお前は邪魔だ!!どけ!!」


が、しかし、返された言葉には全くサフォークの事に気付いた様子も無く、その人物は苦痛に表情を歪めながら頬に出来たあざを右手で拭って見せただけだった。


俺の事が解ってないのか・・・?もう一言ぐらい声を掛ければ気がつくか?


そんな変な違和感を感じながらも、サフォークが強引にその人物を振り向かせようとすると、突然、もう一人の男が激しい足音を立てながら、倉庫裏の広場の方から駆け寄ってきた。


「ちぃっ!!」


(サフォーク)

「へっ?」


そして、再度サフォークの身に降りかかった災難の拳。


いきなり飛んできた来訪者の右ストレートは、確実にサフォークの目の前の人物に向けられていたものであったが、彼が小気味良くかわしたがために、その鉄槌てっついの矛先はサフォークの顔面へとすり替わってしまったのだ。


ガツン!!


(アークチャン)

「先輩!」


(サフォーク)

「かっ!!痛てぇ!!」


振りかざされた鉄槌てっついの前に、勢い良く吹っ飛ばされてしまったサフォークに、アークチャンが心配そうな声を掛ける。


可哀想にも完全にとばっちりを食らう羽目となってしまった彼だが、元はといえば、何の気なしに余計なことに首を突っ込む自分が悪いのである。


サフォークは殴られた頬の痛みに顔を歪ませながら、ゆっくりと起き上がると、即座に殴りかかってきた犯人へと湧き上がった怒りをぶつけるように、その胸座むなぐらに掴みかかった。


するとその時、それまで厚い黒雲にさえぎられていた半月が、長い暗闇の旅を終えて現実世界へと明るい光を注ぎだした。


「何だてめぇ!・・・。あれ・・・?お前サフォークか?」


次第に月の光に照らし出された犯人の姿がサフォークの目の前であらわとなる中、どうやらその犯人はサフォークの事を知っていたようである。


(サフォーク)

「シル!!てめぇか!!痛かったぞ馬鹿!!」


(アークチャン)

「ちょっと待ってください!!先輩!!なんか・・・。なんか変ですよ。」


(サフォーク)

「なんだ。俺は今こいつをぶっ飛ばしてやる事で頭がいっぱいなんだ。止めるな。いきなり殴りかかって来やがってシル!!はじめにおまえが俺に追突してこなけりゃ・・・?・・・あ?」


その場の異変にいち早く気がついたのはアークチャンの方だったが、自らが言い放った言葉の矛盾が、ようやく彼にその異変を気づかせた。


サフォークが今、胸座むなぐらを掴んでいる男は、彼のチームメートであるシルジーク本人。


突然現れた第三者の存在に、少し驚いたような表情を浮かべてはいたものの、サフォークを知っていた事からも、彼がシルジークであることは確かなはずだ。


しかし、それでは最初にサフォークに飛びついてきたシルジークは一体・・・。


(アークチャン)

「シルさんが2人・・・?」


(シルジーク)

「お前こんな所で何やっているんだ!?手を離せよ!!邪魔すんな!!」


(サフォーク)

「あれ?何でお前こっちにいるんだ?・・・ん?じゃあ、こっちは?」


綺麗な月明かりに照らし出されて浮かび上がった倉庫裏の世界で、ゆっくりと立ち上がり、軍服に付いたほこりを払う男の姿に、3人の視線が集中した。


周囲が薄暗いせいもあるのだろうが、服装さえ違わなければ全く見分けをつけることが出来ないほど酷似した二人を順番に見つめ、サフォークとアークチャンは驚いた表情のまま、しばらく黙り込んでしまった。


これは間違いなく双子の兄弟・・・。


誰しもが容易にたどり着くであろうその答えに対して疑いの余地はまったく無い。


それでも、今までシルがその事実に触れることは一切無かったためか、突然の出来事に一瞬思考が停止してしまったような感じである。


(サルムザーク)

「ブッ!ちっ・・・。邪魔が入るとは思わなかったなシル。今度会った時は覚えておけよ。・・・と言いたいところだが、明日から嫌でも顔を会わせるんだ。いきなり殴りかかってくるような大人気ない行動はつつしめよ。」


そう言って殴られた頬を擦りながら、血の混じった唾を吐き捨てた彼は、シルに対してニヤリと不敵な笑みを一つ浮かべて見せると、何事も無かったかのようにあっさりとその場を立ち去ろうとする。


しかし、怒り覚めやらぬ雰囲気のシルが、そんな彼の行動を見過ごすはずも無く、再び彼に飛び掛ろうと勢い良く駆け出した。


(シルジーク)

「てめぇ!待ちやがれ!!・・・・・・うがっ!!」


と、突然に彼の攻撃的意思を突然遮断するように伸ばされたサフォークの右手が、シルの上着の後ろ首付近を押さえ付ける。


そして、小柄なシルの身体を後ろから羽交い絞めにすると、不思議な笑い顔のままシルの怒りをなだめにかかった。


(サフォーク)

「熱くなんじゃねぇよシル。逆上すると冷静な判断が出来なくなるのがお前の欠点だ。奴が何者なのかなんて野暮な事を聞きはしねぇが、奴の軍服についていた腕章を見たか?あれは共和国陸軍の佐官章だぜ。明日からなんとかって言っていただろ?ひょっとしたら奴の目的は俺達と一緒なのかも知れないぜ。」


やがてシルは、次第に薄暗い倉庫裏から姿を消していく男の後姿を見つめながら、抱いた怒りをやりどころ無くぶちまけるように大きく舌打ちをすると、


強引にサフォークの拘束を振り解いて、恨めしそうな視線をこの男にぶつけてやった。


(シルジーク)

「ちっ!!奴の話しはもう止めろ。これ以上続けたら殴るぞ。」


(サフォーク)

「お前・・・。既に殴ったろうが・・・。」


(シルジーク)

「あ〜。そりゃぁ悪かったな。悪かった。悪かった。」


全く悪びれる様子もなく、不貞腐ふてくされたように言い放ったシルの後姿に、冷やかな視線を突き刺したサフォークは、殴られ損の自分の身を嘆くように両手を天にかざして溜め息を付いて見せた。


それまで彼等の頭上に立ち込めていた黒雲はいつの間にやら姿を消し、激しく光り輝いていた双星は、やがて落ち着きを取り戻したようにゆるやかな光を保っている。


そして、怒りによって消え去っていたはずの右足の痛みに表情を一瞬歪めると、空に浮かんだ半月の綺麗な光に身を包まれたまま、片割れが姿を消した真っ暗な闇夜をシルはじっと見つめていた。

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