表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拾っちゃったのはタマでした。  作者: 伊澤 ごうき
仲直りは難しい。
8/10

とぼけ

おはこんばんにちは。

失踪はあんま良くない。

私です。

今回、短いです。

次回、極力すぐ書きます。

 はぁ、風呂に入ったのに気持ちよくなんないのは風呂中に弥生先輩がドア壊したとき以来だ。

 シャンプーの買い置き何て無いしな、いつ買いにいこうかな、あいつには荷物持ちさせてやろう

「おーい!これはカレーの香りがするがどう言うことかな!」

「あっ!ようやく出てきましたねぇ。ちょうど出来上がったとこですよ。美味しいとは思います。きっと、多分」

「もぉう、勝手には作んないでくれよぉ、美味しいのか次第だな、美味しく無かったら許さんぞ」

「はいはいわかりましたよ。それよりもさっさと服着ちゃって下さいよ!まだ半裸に近いです。犯罪として通報しますよ」

 確かに着終わって無いのは不味いか、家主は俺なんだけどな。

「あっそれよりもあのすっからかんのシャンプーについて説明してもらおうか」

「しゃんぷー?あぁあれはですねボトル落としちゃったらフタがこう、何て言えばいいのか、吹っ飛びまして中身がドーっと出てきちゃったので。えらいですよ、急いでフタを閉め周りを洗って証拠の隠滅を図ったわけなんですよ」

「ほう......証拠の隠滅と......最初に何で落としたんだ?」

「えッえぇーっと、少し踊ってたから落としちゃったかなぁって......そんな気がしますね」

「次に証拠の隠滅を図った、そう言ったな罪を認めると言うわけだよな」

「罪なんてそんな大げさなぁ.........ゴメンナサイ」

「はぁ、居るだけで疲れるってのに」

「そんなことよりカレー、冷めちゃいますよ!食べましょ食べましょ!もうよそっちゃいますね」

 そんなことになっちまうのか......

「カレー食べてみようか」


短かった。そう思います。

次回、すぐに書きます。

待っていてくださいね。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ