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拾っちゃったのはタマでした。  作者: 伊澤 ごうき
仲直りは難しい。
1/10

出会いは突然に?

どうも。

私です。

切り捨てたつもりはありません。部活はつぶさない予定です。

新しく思いついたものです。

ご賞味ください。

 高校生活も始まって早くも四か月がたった。

 俺は、買い物をして家に帰るべく早足でスーパーへ向かった。

 しばらく食料を買い込み、店を出るが、暑い、太陽でも落ちてきているのかと思うぐらいだ。

 アスファルトからの反射熱によって焼かれていると、少し離れたところにダンボールとその中に影が見える。

 捨て猫か、捨て犬だろうか?少しばかり近づいてみる。

「?!!!!???!?」

 ダンボールの中にいたのは、毛は黒混じりの茶色、目は栗茶、少し日に焼けた白い肌をしている。とても愛らしい、守ってあげたくなる見た目で、ダンボールのふちにつかまり俺をじっと見つめてくる。

「さっきまで無かったしな、暑さで頭がイカレちまったか?」

 箱の中に居たのが犬や猫だったらどれほどよかっただろうか、せめてウサギだな。

 そこに居たのは、同族、人間で同じぐらいの年の少女だった。


どうでしたでしょうか?

どっかでもし聞いたことがある感じなら教えてください。すぐに辞めます。

これはやめるつもりは一応ありません。

今後ともよろしくお願いします。

投稿頻度のほうは遅いのでお待ちください。

今回は、短く上げていく予定です。

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