出会いは突然に?
どうも。
私です。
切り捨てたつもりはありません。部活はつぶさない予定です。
新しく思いついたものです。
ご賞味ください。
高校生活も始まって早くも四か月がたった。
俺は、買い物をして家に帰るべく早足でスーパーへ向かった。
しばらく食料を買い込み、店を出るが、暑い、太陽でも落ちてきているのかと思うぐらいだ。
アスファルトからの反射熱によって焼かれていると、少し離れたところにダンボールとその中に影が見える。
捨て猫か、捨て犬だろうか?少しばかり近づいてみる。
「?!!!!???!?」
ダンボールの中にいたのは、毛は黒混じりの茶色、目は栗茶、少し日に焼けた白い肌をしている。とても愛らしい、守ってあげたくなる見た目で、ダンボールのふちにつかまり俺をじっと見つめてくる。
「さっきまで無かったしな、暑さで頭がイカレちまったか?」
箱の中に居たのが犬や猫だったらどれほどよかっただろうか、せめてウサギだな。
そこに居たのは、同族、人間で同じぐらいの年の少女だった。
どうでしたでしょうか?
どっかでもし聞いたことがある感じなら教えてください。すぐに辞めます。
これはやめるつもりは一応ありません。
今後ともよろしくお願いします。
投稿頻度のほうは遅いのでお待ちください。
今回は、短く上げていく予定です。