僕の大好きな人の為に、彼女のがん細胞をやっ蹴る!?
僕の大好きな彼女は、、、カラダの中に悪いやつがいる!?
それが、、、【癌細胞】だ!
【しかも、、、!?】
彼女のカラダ中に癌細胞があちこち転移している!
▼
彼女を診てくれた先生は、、、『末期で治しようがない!』と匙を投げた。
僕も彼女もまだ、諦めたくなかったから......。
どんな事でも、治せるならと思い、、、いろんな病院に行ったり...。
試せる薬や治療も、、、片っ端からしたのに......。
彼女の【癌は治るどころか?】
どんどん、悪くなる一方だった。
▽
そんな時、僕は街で変な男に声をかけられる。
『君の彼女の病気を治したくないかい?』
『はぁ!? あなたは誰ですか?』
『一応、、、医者なんですがね、、、!』
『本当ですか? 話聞きます! 彼女の病気が治るなら!!!』
『良かった! では、何処かのカフェにでも入りましょう!』
『ははい!』
...その時の僕は、医者と聞けば、、、彼女の病気が治るなら?
なんだってしようと考えていた!
見るからに、、、怪しそうなこの男の話を僕は聞くことにした...。
▼
もう、この頃には、、、彼女は病院のベットから一歩も動けないほど、、、。
【癌が悪化】していた。
『先生! 話って、どんな話なんですか、、、?』
『君の彼女は【癌】なんだよね! それを治せるなら? 君は何でもする
かね? そうとう、君が頑張んないといけないよ!』
『はい! もちろんです! どうしても彼女の病気を治したい!!!』
『これは話が早いね! 私が研究しているのは、君の体を細胞レベルで小さく
して彼女の体の中に入り、君が彼女の癌と戦うんだ!!』
『えぇ!? 【彼女の癌と僕が戦う?】そんな事が出来るですか、、、?』
『まだ、試験的なモノをしていないがな! やるか? 彼女の為に!!!』
『ははい! やります!!!』
『どうなるか、わからないんだぞ! それでもいいのか?』
『はい!』
▽
僕は彼女に、この事を黙っていた。
心配させたくなかったからだ!!!
いよいよ! 明日、試す日の前に、、、今日は彼女に会いに来た。
『元気かい? 志帆!』
『...拓人! 会い来てくれたんだ~!』
『絶対に! 僕が志帆の癌を治してみせるからね!』
『拓人...? どうしたの? 急に、、、。』
『絶対に! 僕が治すから!!!』
『拓人の気持ちが嬉しいよ! ありがとう!』
...絶対に! どんな事があっても! 僕は志帆の癌をやっ蹴るからね!
そうこの時! 僕は心に強く誓った!
▼
そして、、、今日、僕は小さくなって志帆の癌と戦う!
あの先生があの時、、、僕に薬をくれた! 『赤い薬と青い薬。』
赤い薬は小さくなる薬で、青い薬は元に戻る薬。
『じゃ、始めよう!』
僕は夜中コッソリ病院に入り志帆の寝ているベットの前で赤い薬を飲んだ。
僕は、みるみるうちに小さくなった!
そして、、、志帆の体の中に入った。
志帆の体の中は、真っ黒になっていた!?
【癌細胞が志帆の体の中を黒く傷つけていたからだ!】
『僕は戦うぞ! 志帆の癌細胞と、、、!!!』
▽
僕は早速、志帆の癌細胞に攻撃した!
あの先生からは、もう1つ薬を貰っていた!
体の中に入ったら、、、?
癌細胞に、吹きかける薬を!!!
これを、癌細胞に吹きかけると......?
どんどん、白くなって悪かったところが、完治していく。
『癌細胞が消えていく。』
しかし、、、!?
【あれは、なんなんだ??】
大きな繭のような、不気味な色をしている! ドス黒い大きな繭が
そこにあった!!!
しかも、、、その繭から何かが出ている。黒い煙のようなモノ、、、。
それが出ると、、、? 他の正常なところも黒く濁るような色に染まっていく。
▼
僕は、朝までずっと、、、志帆の癌細胞を攻撃し続けた!
その結果! 志帆の癌はキレイになくなった。
僕は、志帆の体から出て、志帆の部屋を出ると、、、?
男子トイレに駆け込んだ!
そして、誰もいない事を確認してから、青い薬を飲んだ!
そうすると......?
みるみるうちに、元の状態に戻った!
▽
そしてあれから、、、。
志帆は、元気になっていた。
顔色も良く、顔には赤みが戻ってきた。
数か月後には、、、見事! 退院する事が出来た!
先生も、『これは! 奇跡が起きたのか? 癌細胞がすべて消えました。』
相当、びっくりしていたとか...?
▼
僕は、あの変な先生にお礼を言いに行くと......?
そこは、もぬけの殻になっていた!
何も言わないで、、、何処かに行ってしまった。
僕は、心の中で【ありがとう】と強く思った。
今では、普通に二人で何処にでも行く。
『彼女が生きていて良かった癌が治って良かった!』
これからやっと! 二人の生活が始まる!!!
最後までお読みいただきありがとうございます。




