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こまかい詩集3

詩 壊れた心で選べない選択肢を思う

作者: 仲仁へび
掲載日:2026/04/21



 ーーここから先はなくなるだけ


 ーー何かが生まれることも


 ーー築き上げられることもない


 思い出が私を壊していく

 温かい記憶が素晴らしいほど

 心がもたないから


 手を伸ばしても手が入らない

 もう何にもならない


 人に託した生き方なんて知らない

 誰かを救う生涯なんて学ばなかった


 だからただこの先は壊れていくだけ

 まぶしいもの かがやかしいものなんて

 いっそ手に入れなければよかった


 最初に自分の人生を もしも選べるのなら

 きっと幸福な一生なんて 見ない 考えない

 この視界の中には 入れたりなんてしない



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