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タイトル未定
希望的観測は飽き飽きて
いつもの風景に嫌気が差した
沈んでしまっては息が詰まる
溺れてしまっては浮かばれない
重りのついたこの足で
一体いつまで進めばいい?
悲痛な叫びに耳を塞いで
片付いた肌に目を瞑った
それでもなお触れてきて
気づけばそれは己だった
募る欺瞞
歪む世界
もはや前後すらわからない
たった一つ
たったそれだけの救いのために
いつまで犠牲を隠せばいい?
随分と懐かしいデータが発掘されましたので投稿いたします。いやぁ、消えたかと思いましたよ。久しぶりですね。




