各タイトルのあとがきまとめ
各話にあとがきをつけていましたが、なろうの仕様で問題があるのでここにまとめ。
プロローグ
私はデジレ・テレジア!
とっても可愛い女の子!
と唱えると悪役令嬢も書きやすくなるかも。
第一話
ここでユリウス以外の攻略対象をこの物語から排除。
正直そんな奴らを描く時間も手間も無駄なんでバッサリとカット。
第二話
主人公のアンドレア・タリス・マッケンジーは単純に、アンという愛称のポケ戦のクリス・マッケンジー。
ユリウスは最後に出てくる奴と名前が被れば何でもよかった。
第三話
この遠征はデジレが遠出してその間にアンとユリウスの中が進展しているっていうのをやるため。
戦闘シーンもこの物語に必要ないため全てカット。
魔法だの剣だのを書くとその描写でせっかくのテンポがそがれるため。
第四話
本当はもっとエピソードがあって
村民とのいざこざや、
沸かせた水を自分で飲んで安全性を証明するとか、
出来た野菜を齧るんだけどそれは生で食べる奴じゃなくて笑い共にみんなと料理、
そこで調味料の足りなさに気付いて村民にふるまう、
そういう事を経て信用を勝ち取るんだけど、
ぜんぶカット。
ここはチートを使うデジレの精神的な未熟さを強調する形に。
第五話
ここでも魔獣を放置した責任問題とか
攻略対象をユリウスひとりにして戦力不足とか
この光景を見て涙を流しおかしくなるデジレの様子とか
色々あるけど長くてダレるのですべてカット。
重要な柱だけを抽出する形に。
第六話
やはり一人目は男で。ただ純粋に振り向いて欲しいと言う所が暴走。デジレは基本的にいい子。
第七話
なんとなくフォールアウトの残されたカセットテープみたいになってきた。
第八話
本来なら聖女は世界を安定化させるプログラム。コードの改変でその機能を失った。ユリウスの改変時もアンだけがそこに気づけたのも聖女の性能。
第九話
ここでこの世界の崩壊が確定。バグにバグで対処するという最悪の選択で状況がさらに悪化。
コードが使えないのはそのため。デジレの変化は関係ない。
外ではその被害が軽微なため使用できた。
第十話
デジレの中で聖女とはアン。自分がなろうという発想がまるでなかった。
このガチギレ具合も自分が現れたというより自分が聖女になっていることの方が許せない。
第十一話
この二人は本当はデジレを許していた。だがその顔をみて怒りが噴出しただけ。
デジレがコードを使わなければそのまま仲直りが出来た。
ただデジレのコードで初期化されるから再生した後はそこまでのデジレを許すまでのプロセスに辿り着けなくなった。
ここも色々エピソードがあって、まともな頃の二人のデジレに宛てた手紙とか、三話の盗賊の頭が出てきて感謝してたとか。
まあ長くなるんで全部カット。
第十二話
ここが超展開に思えるがそもそもここが着地点。
このチートやコードで世界を改変して後悔する人物の過去編みたいのがやりたくて悪役令嬢風をお借り。
この先の物語はどこにもなく私の頭の中だけに。
このままで続きはないから完結で。
完走後感想。
改行行間をふんだんに使うテストケースだったが、こういう作風で心理描写だけを抽出して並べるのも結構面白い。
全ての無駄の省いて伝えたい事だけに特化した、ある意味「詩」のような作品も面白そう。
ただ下準備が本当にめんどくさい。私が書きたかったのは「チートコードで過ちを犯して後悔する」という一点でそれ以外はすべて削ぎ落した。その導入が一番メンドクサイ。




