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1 大往生した俺は、異世界に転生させてもらう事になりました。

「あなた。今年も【教え子】さんから手紙が届いていますよ。」


俺に話しかけるのは【妻】であり、もう【お婆さん】でもある。


そういう俺は【お爺さん】だ。何年も前に退職して、今は趣味でもある【南国の研究】などをして過ごしている。


「東北で南国の島を研究をするなんて・・フフフお前にも迷惑を掛けてしまったな。」俺が妻を労うと・・


「何をおっしゃるんですか!気持ちを強く持てば元気が出ますよ。」と励まされた。


「そうそう。貴方が集めた【南国・グッズ】を市が寄贈して欲しいって・・あなた?・・あな・・」


+++++++++++++++++++++++++++


「次の方~板屋イタヤ カエデさん。」と名を呼ばれた。


俺は<ふっ>と我に返って、周りを見ると【白い部屋】だった。


俺の周りには【タマシイ】の様なモノが漂っていたので、自分を見ると・・俺も【タマシイ】だった。


俺は、自分を呼んだ【美しい女性】の前に<フワフワ>と、移動する・・


「うふふ。【美しい女子】だなんて・・ありがとうございます。」と俺に言うので、考えている事が筒抜けなのだろう・・が?女子なんて言ったのだろうか。


「それでは、板屋さまの経歴を読み上げますね」と【女神】であろう女性は、俺のプロフィールを読み上げ、確認するのだった。


「東北のY県で、小学校教諭をしていたのですね?」


「はい、間違いありません。」


「今回、板屋さまは【転生】の権利を授かりました。どのような世界をご希望ですか・・」


と聞かれたので「南の島で!のんびりと!」と、即答した。


女神は渋い顔になり、俺に「勇者とか魔王にはご興味ありませんか?」などと聞くのだった。


俺は「いいえ。貴族が居ない世界で、南の島で<のんびり>と過ごしたいのです!」と答える。


女神はなおも「転生というのはチャンスですよ!極大魔法で山を吹っ飛ばしたり、聖剣で山を吹っ飛ばしたり・・」


「いいえ。私は教師として子供達に【争いは何も生まない】事を強調してきました。ですから大丈夫です。」と【チート能力】については丁重にお断りした。


すると・・「オイオイ!俺の姉を困らせている【タマシイ】が居る様だな!」と言いながら・・

【短パンの女神】がやって来た。


彼女は俺を睨み・・「俺は【戦いと火の女神:ドゥーパ】さまだ。男なら勇者になって魔王をぶっ殺すものだろう?」と言うので・・


「私の世界には宮本武蔵などの【強者】や、北条時宗などの【勝ち組】がおりましたが、現在ではその子孫が先祖の栄光を【継承】している訳ではありません。【生者必衰】と言いまして・・」と、説得したところ【女神ドーパ】は・・


「うう・・そのとおりだ。俺は勘違いをしていたのか・・」と凹んでしまった。


最初から居た女神が見かねたのか「板屋さん。私は長女の【治癒と水の女神:アン(ヌナキ)】と言うものですが、あなたの【弱き者こそ勝者】と言う話に感動いたしました。あなたの【望み】を出来るだけかなえましょう!」と言ってくれたのだ。


 <どうした?姉さん> <・・・!・・・?> と、またまた女神が2人?柱?も来た。



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