聖地ハリス
誤字、脱字が多いかもしれません
あれから3ヶ月半ぐらいが経った。
戦闘シミュをしたり、魔物と戦ったりした。
俺たちは今は狙われてはいないっぽいが、見られている可能性はあるらしい。
なんにせよ今の状況だと、取り敢えずは安心だ。
無事に『聖地ハリス』の中央都市、ゼールにたどり着けたのだ。
ここらの土地は元々人神が支配していて、人神が死んだ後もそいつが作った結界が残っており守られているらしい。
そのお陰で国は発展し、神などの記録などから魔法の研究を発達させ、人間界でも有名な国の1つになった。
「1ヶ月ぐらいはここに居るつもりだ。ここは安全だろうから、別行動としよう。解散」
と言うことで、俺はヴァールと別れた。
--???
うむ、こいつはとても興味深い。利y...いや、是非仲間にしたい。
どうやってここに連れてこようか。
いや、まだ時間はある。あまり急いでも意味はないだろう。
俺は何処かしらの『帝王デスト・ロス』だ。
訳あって現在通常ではたどり着けない世界に閉じ込められた。まあ、いつでも出れるんだが。
閉じ込められた理由は、俺が強すぎたからだ。
決して威張ってる訳ではない。
しかし、戦神と相手をするのは少し不味かった。
今の世界は戦神が一番上を取っているらしい。
今の俺1人では太刀打ちできないであろう。
奴は強すぎる。今のままでは全世界を支配できるほどに強くなれるだろう。
それもそのはず、奴は特別な魔力を持っているからだ。
その為に何としてでもこいつを仲間にしたい。
"コン、コン"
おっと、誰か来たようだ。行かなければならないな。
--主人公視点
旅中にヴァールから話を聞いたのだが、どうやら国立図書館があるらしい。
魔法の研究や、神の記録があるらしい。これは今すぐに行くしかないな。
着いた、大きい建物で、3階建てだ。学校とかによくある体育館ぐらい大きい。
中に入ってみると早速、魔法書などの本がある場所を探す。広すぎて分からない。
地図があった、えーと、2階の右奥側にあるのか。
階段を上り魔法書の場所へ行く。行く途中に世界史の本棚を見た。
何故か凄く印象に残るものがある。だが、今は魔法、魔法。
魔法書は属性ごとに分けられていて、研究の記録などはまた別の場所にあるようだ。
火、水、氷、風 etc……
本棚を見ていると、固有魔力についての本があった。
気になったので取ってみた。
固有魔力を持った有名になった人物についての本だ。
本を開いてみる。最初には壊神について書かれていた。
説明を読んでみると、
『壊神は、初代7大神の1人で、厄災が起きたその日に行方不明となった。
壊神は破壊の魔力を持っているが、その能力は未だ謎である。』
とだけ書いてあった。
他にも戦い方や、容姿などについてもかかれていた。
それにしてもこの本結構分厚いな、百科事典かよ。
他にもいい本がないか見てみよう。
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今日はいい本が沢山あったな、明日は見たいものから見ていこう。
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