新魔法
今日も魔力を放出し続けてながら横になっている。
最近は暇なのだ。
最近、クレビスに魔力感知を教わった。
あの寝ていても魔力を感知出来る奴だ、仮眠とかでは無かったらしい。
魔力を少し放出して、その魔力の乱れで感知出来るらしいが少し難しい。
もしかしたら、これも魔法の一種なのかもしれない。
だが、少しだけなら感じ取れる様になった。
起きている間も、寝ている間も魔力を放出しているため、魔力の消費は激しいが、魔力量はかなり増えてきた。
あ、そうそう。
重力魔法が結構使える様になった。
石を浮かせて、飛ばせるぐらいにはね。
物理攻撃手段が出来たって事は結構いいと思う。
クレビスは、神になってからあと5年で300年になるらしい実にめでたい事だ。
魔法の火力が、凄く高くなった。
赤竜なら一撃でやれるだろうか。
いや、言い過ぎかもな。
そういえば、俺は中距離で戦う割に、機動力が低い。
どうにかそこを改善しないとな。
ヴァールに聞いてみるか。
ベッドから降り、着替えてヴァールの所へ向かう。
あ、今日はヴァール居ないんだった。
クレビスに聞いてみるか。
今は大丈夫だろうか。
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クレビスは"いつもの場所"に居た
「ツクネか、なんの様じゃ」
起きていた(珍しく)。
「あぁいや、ちょっと聞きたいことがありまして」
「ほう、なんでも聞くが良い」
機嫌良さそうだな。
「僕って中距離で戦わないと火力出ないんですよ。でも機動力が無いんです」
「そうじゃのう、普通なら風魔法とかで移動速度を上げたりするのじゃが、無の魔力だからのう。妾もお主に変なものを与えたものじゃ。やっぱり、お主の言うてる重力魔法とやらを鍛えるしか無いと思うんじゃ。」
やはりそうなるか、クレビスでもこれは無理か。
「まぁ、無の魔力についてはお主が一番知ってると思うから、自分で考えた方が早い」
「はい、ありがとうございました」
重力魔法を鍛えるか。
あれやると疲れるんだよなあ。
まぁ、別の方法も考えながら鍛えるとするか。
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なんかかっこいい魔法無いかなぁー。
重力魔法にはもう飽きた。
なんか気晴らしに新しいのを考えるか。
かっこいい、かっこいい、うーむ。
あ、ビームとか良くね。
よし早速試すか。
手に魔力を込めて解放!!
>>ドゴゥゥォオオン!!!<<
ウッヒョー!
気持ち良いな、でもどうなってるのか集中しすぎて見えなかった。
もう一発撃つか。
手に魔力を溜め、て、、、
バタッ
ツクネは は○いこうせんを 覚えた。
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気づくと、俺はベッドに居た。
あれ、なんで俺ここに居るんだ。
「大丈夫そうだな」
ヴァールが居た。
「何があったんですか?」
「でかい音がしたと思って行ったらお前が倒れていた。魔力切れだろう。あと、建物が半壊、直すのに2ヶ月だそうだ」
魔力切れ、か。
俺の魔力をほぼ全て使ったのか。建物が半壊、なんで魔法だ。
調整できる様にすれば実用性はあるかもな。
これで十話目です。
この調子じゃ完結にかなり時間掛かりそうですね。
ほぼ毎日投稿はどこいった〜〜
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