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不安。

作者: 奈ヴィ
掲載日:2020/12/13

急な不安に怯える事は、ありませんか?

不安で仕方がない。

でもその不安は何に向かっているのかは良く知らない。

休日何もせずにただただ時間を浪費した時、自分が誰かに劣っていると感じた時、眠る時。

見えない何かに恐怖して、不安になる。

疲れた目に少しずつ光が差してきて、自分が嫌いになる。

そんな不安も綺麗に無くなる時がある。

何かに没頭した時、自分の存在価値を見出せた時、自分より劣った人間を見つけた時。

けどそれらは、大麻とちょうど同じようなものだ。

また不安になってしまう。

自分の得意なものが見つかると、嬉しい気持ちで満たされる。周りにも褒めて貰って、自分の居場所を見つけられる。

それと同時に、自分よりも上の奴を見てしまう。小さな世界で得意な事は、あいつらには及ばない。

そんな奴らと自分を比較する事が、「違う」ことはなんとなくわかってる。

でも、居場所や自分が否定されてしまって不安になってしまう。

この世界の平和が全て消えて、無法地帯となった地球

の方がしあわせに死ねるかもと思う。

結局、どんなにしあわせそうな人間も得体の知れない物が見えてしまって、それが何か分かるまで半永久的な不安を抱いて眠ることになるだろう。


不安だから自分より上の人間とは比べないようにして、不安だから自分より下の人間とはこれでもかと比べたくなる。

  

「死ねばみんな同じだから」

ボソッと言い訳をする。

今日は眠れるだろうか。



おやすみなさい

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― 新着の感想 ―
[良い点] 不安という観点から人生観をわかりやすく著しているのが凄いと思いました。とても共感できました。 [気になる点] そんな奴らと自分比較することが「違う」ことはなんとなくわかる というところの…
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