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「想い」  作者: かりんとう
9/10

〜モヤモヤ〜

付き合い始めてから会話が減った…ような気がする。


ラインを送ってもなかなか返事が返ってこなくて、悲しくなって一人で泣いたり…


でも、めんどくさいって思われたくなくて…嫌われたくなくて「寂しい」って気持ちを押し殺した。

学校で会っても話さない。声も掛けない。

周りに言ってないし、色々言われたら可哀想だから…これが普通だって自分に言い聞かせた。



だけど…



だけど…



本当は…もっと話したい…



でも自分から話しかける勇気なんてなくて…

別のことをして、その事についてできるだけ考えないようにして…気を紛らわせた。


でも、モヤモヤは消えなくて募るばかりだった…


そんなある日事件が起こった。

同じクラスに、人との距離感が近い女の子がいた。

その子が…彼の手を触っていた。もちろん握るような感じではなくてつつくような感じで一瞬だったが…


普段と比べ物にならないくらいにすごくモヤモヤして…


よくわからない感情でいっぱいになった。


そこから先の記憶はほとんどない。

覚えているのは、彼があの子と楽しそうに話していたことと学校では泣かないように必死で耐えたことだけだ。

家にたどり着いて自分の部屋に入った途端、堤防が決壊したみたいに涙が溢れてきた。


辛くて…悲しくて…寂しくて…


─「寂しい」って言えたらもっと楽になれるのかな─


なんて考えても、何もできない自分に嫌気がさした。

気がついたら、最後に投稿してから半年以上経っていました…これからはもう少し投稿出来るように頑張ります…


今回のお話は、問題が解決しないまま終わらせてみました。

実際に、この問題が解決するまでにすごく時間がかかりました…

次のお話では解決に向かってくれたらいいなと思っているのでお楽しみに!

最後まで読んでくださりありがとうございました

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