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「想い」  作者: かりんとう
4/10

~新たな気持ち~

休み時間や教室の前を通りかかるとき、無意識に彼を探してしまう。

探して声をかけるわけでもないのだが、つい探してしまうのだった…

彼が女子と話しているのを見たとき、胸がギュッとなった。

この気持ちがなんなのか知りたかった。

わかっていることといえば、この気持ちが「好き」以外の何かであることだけだった

たった一つの答えを出すだけなのに何も思いつかなくて…考えて…考えて…答えが出ぬまま時間だけが過ぎていった。

少し前に親友に相談したときに「自分で考えることも大切だから、少し自分で考えてみてわからなかったらいつでも聞いてね」と言っていたので自分でできる限りのことを尽くして考えたが…わからなかった。

だから、今回も親友に聞いてみることにした。

親友は

「なるほど…」

と言って黙り込んでしまった。

少しの間、辺りは静寂に包まれた。


親友はゆっくりと口を開いた

「本当は自分で気づいた方がいいと思うんだけど…どうする?」

私は迷わずに教えてほしいと言った。

「絶対とは言えないんだけどね……その気持ちは「嫉妬」じゃないかな?」

親友が言った言葉は私にとってとても衝撃的だった。

だって今まで嫉妬なんてしたことがなかったから…

それに、彼は私のものじゃないんだから嫉妬なんてするわけがない…そう言おうとしたが、この気持ちが「嫉妬」以外の何の気持ちなのかと言われれば答えられないだろう

どうしたらいいのかわからなくて、考え込んでいたのがわかったようで親友は優しく言った。

「あんまり難しく考えたらダメだよ?恋をするといろんな気持ちを知るから…だから無理して忘れようとしたりしなくていいんだよ。前にも言ったかもしれないけどそう感じたことが大切だから」

心のモヤモヤが少し軽くなった気がした。

今はまだわからないことばかりで迷惑をかけるかもしれないけどいつか親友を助けたりアドバイスしたりできるようになりたいなと思ったのだった…

このお話を読んでくださりありがとうございます!

今回はサブタイトルの通り「新たな気持ち」について書いてみました

いつもより少し長めになってしまいました

色々とあってバタバタしているうちに気づけば最後に投稿した日から四ヶ月以上もたっていました…

申し訳ございません…

今日から遅くとも一ヶ月に一回は投稿していこうと思うので何卒よろしくお願いします

最後まで読んでくださりありがとうございました

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