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あマ指師になろうっ!  作者: くれふじ
1章 あマ指師になろうっ!
4/4

自己紹介っ

 「葵ちゃーんっ! おんなじクラスだったんだねっ!」

 「また会えてうれしいよーっ! それで、そこの美人さんはだれなのー?」


 葵は儚のハイテンションとおっさんみたいなノリに若干引きつつもお互いの自己紹介を始めた。


 「さっきぶりだね儚ちゃん。 この子は幼馴染の松橋まつはし りんだよ。 小学校のころから一緒なんだぁ。」


 青いはえへへと照れ臭そうに話した。


 「それで、この子が儚ちゃんだよ。 入学式の前に会ったんだぁ。 苗字はなんだったっけ?」


 「もうー葵ちゃんったら彩乃だよー。 燐ちゃんもよろしくね。 彩乃 儚です。 彼女募集中だよ(笑)。」


 燐は突然の事態にどうにか対応しようとしていたものの、儚の冗談か本気かわからない発言に動揺を隠しきれないでいた。


 「あ・彩乃 儚さんだね。 こちらこそよろしく・・・。 その・・彼女募集中とはどういった意味なのかな?」


 儚はギャグ成分多めで話したつもりであったが、内心がばれてしまったのではないかと警戒しながら話を続けた。


 「もう 冗談に決まってるじゃん。 今まで彼氏すらいたことないよー。」

 「ごめんね。 わかりにくいボケしちゃって エヘヘ」


 表情は笑っているものの、目が一切笑っていない儚の表情を見て、燐は寒気を感じるのであった。



 そんな他愛もない会話をしていると、教室の前のドアが開き1人の女性が入ってきた。

 年齢は10代半ばに見え、活発そうな雰囲気がこちらまで伝わってくる。 俗に言う熱血系教師である。。


 「みんな 席に就けっ! 今からHRを始めるぞっ!」


 担任教師と思わしき女性は、黒板に名前を書き終わると自己紹介を始めた。


 「私は五木いつき 闘華とうかだ。 年は28で夫や彼氏はいない・・・。 強いて言うなら仕事が恋人だ。」

 名前を言うまでは覇気のようなものがビシビシと伝わて来るような挨拶であったが、後半に行くにつれて涙をこらえるような顔になり、最後は澄み渡る青空のような顔で言い切った。


 「これから1年間よろしくな。 ちなみに、必殺技は衝圧法だ。」


 闘華の人生が垣間見える自己紹介にリアクションを取れるほど生徒達は鍛えられてはいなかった。



 その後は、もろもろの説明と生徒たちの自己紹介が行われ解散となった。




テンポが悪くてすみません。

 概要がだんだん終わってきたのでギャグやキャラクターの話も進めていきたいです。

 ちまちま更新していくのでよろしくお願いします。

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