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第4運針 僕は行こう、この人達が見てる高みへ前編

前回の続きです。

序盤はやっぱり地味になっちゃいますね

それではお楽しみください

大男に対してレイナが話す。

「最悪のタイミングで来ましたね」

「俺がオリバー・パルセニアだ」

大男が大声で叫ぶ

「あなたがオリバーさんですか」

父が言う

もしかしてと思ったがこの人が家庭教師か

とりあえず自己紹介をしておこう

「初めまして、レイヤ・アスエリアルです」

「お前が俺の弟子か!」

「まだ弟子ではないです」

とやり取りをしてから食事にした。


翌日

朝から両親は出かけて行った。

オリバーは変な実を食べている。

「何ですか?その木の実」

聞くとレイナが返答してくれた。

「ネキラの実ですよ」

「ネキラの実って何ですか?」

気になったので聞いてみる。

「ゴブリンの好物であまり不作にならないのでかなりの量が市場に出回ってるんですよ」

そうなのか

しばらくして

オリバーが先に庭に出て行った。

続いて俺達も庭に出た。

オリバーが言う。

「見てろ今から剣を振る」

すると凄い音が鳴り響く

一瞬で剣が横に振られた。

すると木剣を渡され一言言われた

「かかってこい」

"身体強化"

俺は飛び掛かる。

お互いに木剣が折れる。

俺は飛んでしまった。

「俺に勝つまでかかってこい」


それからは昼までオリバーに勝つために立ち向かう。

その度に負けて倒れる。

これを繰り返していた。

昼食を食べ終えた後レイナが

「今からは魔法をやりますよ」

寝起きで書いてるので間違ってる所があるかもしれませんが許してください

また見に来てくださいね

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