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第3運針 家庭教師
気付いたら朝で2話投稿できませんでした。
今回は前回の続きで短くなってしまいましたがどうぞお楽しみ下さい
俺は戸惑う。
そういえば、この人魔術師だと言ってたな
それなら剣術の家庭教師の先生はどこだ？
聞いてみることにした。
「剣術の先生はどこですか？」と
「あの人なら遅刻しますよ」家庭教師の先生が言う。
父が「自己紹介したらどうだ？」と言う
そういえばお互い名前を知らなかったな
ここは丁寧に話す。
「初めまして、でもありませんね、僕は
レイヤ・アスエリアルです。」
相手も話し出す。
「昼はありがとうございました。
私はレイナ・カリオルです。」
「食材早く持ってきてー」
母がかなり大きな声で言ってくる。
そういえば食材と布団を買ってきたんだった。
一旦持って行く。
その後休憩をしてから、食事にすることにした。
すると変な音がしてきた。
いきなり扉が開いた。
大柄の男が入ってきて叫ぶ。
「俺の弟子はどこだ？」
入ってきた大柄な男は誰だ？
次回もお楽しみに
