おまけ:この世界の魔法設定・魔力の数値化1
シラ「シラと」
信乃「……」
シ「シノブの」
信「……おい」
シ「なんか色々と振り返りコーナー(ぱちぱちー)」
信「……なんだ、これは?」
シ「本作『そして勇者は、引き金を引く』の第一章を読んでくれた読者の皆様、本当にありがとう。楽しんで読んでもらえたのなら、とても嬉しい。それはさておき、ここはおまけ。このコーナーでは、本作における魔法の仕組みや登場したキャラの力についての振り返りを、その他少々野暮な話もしながら二人でしていく。……ね、シノブ?」
信「ね、じゃねえよ。……ああなるほど、そういう趣旨ね。まあ、読んでくれてありがとう。ひどい世界ではあるが、この物語はまだ続く。これからも精々頑張るよ。ああ、ここはおまけの幕間みたいなものだ。結構ごちゃごちゃして長くなるだろうし、ストーリーにも関係が無い。まあアニメで言う総集編にも劣るやつで……いや、やる必要あるかこれ?」
シ「本編が大体殺伐としているので、たまにはどうか。需要無ければそもそも次の二章にとばされるので」
信「身も蓋も無いことを」
シ「というわけで作者よりコメント渡されました、『ただの説明ではつまらないので、二人の会話口調でなんかそれっぽいうんちく垂れ流しながらなんかいいかんじに説明してクレメンス。あと読者の皆様、折角のおまけなのにシラたんのサービスシーンとか文章でやる需要あるか分からんけど気が利いたものを用意出来なくてすいませんでしためんご』、とのことです」
信「そのクソみたいな死語と共にぶち殺すぞ作者」
シ「というわけで、まずは第一章『偽りの少年と、偽りの少女』までに登場したキャラまでになる。未公開設定も少しは出すけれど、ネタバレ要素はほぼないから安心して欲しい。それでは早速魔法の振り返りから。始めていこう、おー」
信「……やるんならもうちょい抑揚つけろよ……」
※だらだらと説明が続きます。よろしければお付き合いください……(by作者)
【魔法】
〇魔法威力
シ「この数値が大きく上回った魔法が撃ち勝つ。でも攻撃魔法ではない補助、特殊魔法にはこの数値が無い。魔法威力を割り出す式は、少し複雑。以下のようになる」
魔法威力=魔法に込められる魔力量(魔法攻撃力)×属性威力補正×威力階級×魔法形態補正×その他(魔器二丁持ち補正等)
〇魔法詠唱
信「シラの『フヴェルゲルミル』やスルトの『レーヴァテイン』等、固有詠唱以外はほぼ以下のような詠唱になるな」
(威力階級詠唱)・(属性詠唱)(魔法形態詠唱)
シ「『ギガント・フレイムジャベリン』。……これが例。魔器の魔法はほとんどこんな感じ」
【属性紹介・補正値】
〇属性詠唱名(ほぼ振り返り)
・無:詠唱無し
・火:フレイム
・風:ウインド
・土:ロック
・雷:ボルト
・水:アクア
・光:ライトニング(未実装)
・闇:ダークネス
〇属性相性(ここら辺も振り返り)
下記サイクルに相性有利→相性不利という関係性で示す。それ以外は相性無し。無属性、エクストラ属性(光、闇)は相性無し。
相性サイクル:火→風→土→雷→水→(火に戻る)
〇エクストラ属性
信「光と闇が該当するエクストラ属性は、通称『防御魔法破りの属性』とも称される、無属性の強化バージョンだ。その所以は、属性そのものが持つ以下の特性にある」
・白閃
光属性の攻撃魔法が持つ特性。あらゆる魔法威力の防御魔法、又は相殺以上の攻撃魔法と衝突した際に、光魔法からその×0.5の威力の衝撃派を相手に向けて放つ。
・黒蝕
闇魔法の攻撃魔法が持つ特性。あらゆる魔法威力の防御魔法、又は相殺以上の攻撃魔法と衝突した際に、
相手の魔法を乗っ取ってその×0.5の威力の魔法として相手に返してしまう。
シ「でも、この特性は五属性にしか発生しない。エクストラ魔法同士がぶつかっても何も起きてくれないことには、注意」
〇属性威力補正値
信「作中でも『属性相性有利が取れれば圧倒的に強い』『無属性は少し弱い』『エクストラ属性は少し強い』という旨の話をしていたが、数値化した場合の補正倍率は以下のようになる」
・五属性相性無し:×1
・五属性相性有利:×2
・無属性:×0.8
・エクストラ属性(光、闇):×1.2
シ「やっぱり、相性有利補正倍率が圧倒的」
信「これこそ、使える属性数が多いというアドバンテージを持つ魔人が手強いと言われる所以だな」
【威力階級紹介・補正値】
シ「魔力消費量が増える代わりに威力も倍々で上がっていく威力階級。ここも、魔法威力においてはとても重要な要因」
〇初級:×1
威力階級の詠唱が付かない。
〇メガロ級:×2
〇ギガント級:×4
〇エクスプロージョン級:×8
属性、魔法形態により詠唱名が変わる。無属性魔法の威力階級詠唱名から取られた階級名であり、別に全属性が爆発するわけでもない。
・無:エクスプロージョン
・火:メテオ
・風:トルネード
・土:グランド
・雷:ライジング
・水:ダイダル
・光:ホーリー(未実装)
・闇:シャドウ
・回復:セイクリッド
・防御:プロテクション
信「ここまでが、ガンド等の人工魔器が扱える威力階級だ。小型(一般)魔物が使う魔法の威力階級もここまでとなる」
〇ハイエクスプロージョン級:×16
上記「エクスプロージョン級」の詠唱名頭に「ハイ」が付く。別にテンションが上がっているわけではない。
シ「これは大型魔物が扱える威力階級。ただでさえ魔法攻撃力も高いのに、これで小型魔物よりも一気に火力が上がってしまう……」
〇カタストロフ級:×32
・攻撃:カタストロフ
・回復:カーディナル(未実装)
・防御:フォートレス(未実装)
全属性攻撃魔法以外(回復魔法や防御魔法)は詠唱名が変わる。
信「ヴィーザル、スルト、シラも使っていたな。作中一章ではほとんど出なかったが、先に言っておくと『超大型魔物』とかいう化け物クラスの魔物共が主に扱う威力階級だ。大型魔物よりもさらにおかしな火力となる」
〇アルクトゥルス級:×64
恒星名。属性によって詠唱名が変わる。
・無:アルクトゥルス
・火:ベテルギウス
・風:プロキオン
・土:アスピディスケ
・雷:アルデバラン
・水:フォーマルハウト
・光:シリウス
・闇:アルゴル(これ以外が未実装)
シ「私が現在使える最大威力階級。これから色々な属性を使っていくと思う」
〇ディヴァイン級:×128
〇???級(ユグノ・ブーストの威力階級):×???
信「上記二つは、俺の神器『継世杖リーブ』が扱っていた威力階級だ。ディヴァインの滅茶苦茶な倍率……これを攻撃魔法として使えたらと思うと、やはり神器の力は凄いな」
【魔法形態紹介・補正】
シ「対象との距離、対象の数、対象が撃ってきた魔法によってこの形態を切り替えていく必要がある。しかも、高めの補正倍率が設定されていたり魔力消費量が多かったりするものもある。どれを使うのか、悩ましい……」
信「……いや、普通はお前程選択肢はないんだがな……」
〇バースト:×1
基本的な射出魔法
〇レーザー、アロー:×1
遠距離攻撃が可能
〇スラッシュ:×1
近距離魔法。前方を広範囲で薙ぎ払う。
〇ジャベリン、インパクト:×1.2
近距離魔法。範囲は狭いが威力は高め。
〇マルク●●:×1
後ろに上記のどれかの詠唱が付く、追記詠唱。連続で同威力の魔法を放ち続けるが、その間ずっと魔力を消費し続ける。
〇ツイン、クロス●●:×1
マルクと同様、追記詠唱。二回攻撃判定があるが、魔力消費も大体二倍。
トライ(攻撃判定、魔力消費三倍)、スクエア(攻撃判定、魔力消費四倍)等もある。
〇カイザー●●:×1.5
マルク等と同様、追記詠唱。シラ(ニーズヘッグ・ブラッドカイゼル)のみが使うことが出来る専用詠唱。魔力によって得物を巨大化させ、広範囲の攻撃が可能。巨大化したどの魔法部分にも同攻撃判定が発生(対抗する複数魔法威力が足し算にならず、一つ一つに魔法威力判定が発生)。その分消費魔力は膨大。
シ「……つまりは、どういうこと?」
信「お前が使っている魔法だろうが。所謂全体攻撃魔法というものだろうか。後々も他に出てくる。つまりは大体こんな感じだ」
(シラのスラッシュ:威力1000) VS (魔物Aのスラッシュ:威力600 魔物Bのスラッシュ:威力500 これらの魔法の威力が合わさり、最大威力1100)
→魔物達の勝ち
(シラのカイザースラッシュ:威力1500) VS (魔物Aのスラッシュ:威力700 魔物Bのスラッシュ:威力600 魔物Cのスラッシュ:威力500 これらの威力は合わさってくれず、最大威力は魔物Aの700)
→シラの勝ち
シ「……強い」
信「この魔法を撃ち破るには、同じ部位へ正確に複数の魔法を集中させるか、単独でそれを上回る威力の一撃が必要となるな。一方で消費魔力もでかいようだから、使いどころは見極める必要がある」
〇ブレス:×1
バーストに類似するが、少し攻撃範囲が広い。
〇ストーム:×1
周囲広範囲に魔法の渦を発生。渦のどの部分にも同攻撃判定が発生(対抗する複数魔法威力が足し算にならず割愛。つまりさっきのカイザーと同様全体攻撃詠唱)。その分消費魔力は大きい。
〇グラビティホール:×1.2
闇属性限定(属性詠唱が付かない)。周囲の威力が劣るあらゆる魔法を全て取り込んでしまう。これも全体攻撃魔法詠唱。
〇シールド:×2
前方に盾を発生。エクストラ属性に弱い。
〇スフィア:×1.5
全方向に盾を発生。エクストラ属性に弱い。
信「以上二つは防御魔法だ。大きな補正倍率がかかり相手の魔法を防ぎやすいが、魔法威力が大幅に上回っていても当然そのまま反撃はしてくれない。あと魔法威力で勝っていても、エクストラ属性の『白閃』、『黒蝕』は防げない点にも注意をする必要がある」
【キャラの魔法攻撃力・魔法威力(一章実装分まで)】
シ「いよいよ作中一章までのキャラの魔法攻撃力や魔法威力を、なんかいい感じに雑に振り返っていく」
信「分かり易く端的にと言え」
シ「まずはこの物語の主人公である、シノブから」
信「(無視された……)もちろん、これらの数値が強さの全てではない。魔力最大貯蔵量や、魔法を避ける素早さ、戦略、耐久力等、他にも様々な要因が勝負を左右する。それを踏まえた上で、あくまで単純な火力としてこれから紹介する数値を見てくれ」
〇有麻信乃
魔法攻撃力:50
・ユグノ・ブースト→魔法攻撃力+100
・エクスプロージョン・バースト(強化)→魔法攻撃力:150×威力階級エクスプロージョン補正:8×無属性補正:0.8=魔法威力:960
・ディヴァイン・サンクチュアリ(強化)→魔法攻撃力:150×威力階級ディヴァイン補正:128×スフィア補正:1.5×光属性補正:1.2=魔法威力:34560
信「実際、俺の素の魔法攻撃力は大したことないんだ。神杖による強化で飛躍的に引き上げている」
シ「私は、この強化で魔法攻撃力はあんまり引き上げられない……」
信「肉体強化にほぼ全てを割り振っているからな。ユグノ・ブーストは唱える際、魔法攻撃力・魔力最大貯蔵量・防具強度・肉体(耐久力)・移動速度の何を強化するかの配分を割り振ることもできる。それにより、魔法攻撃力上昇値も変わってくるな」
シ「それと、『ディヴァイン・サンクチュアリ』の魔法威力が凄まじい」
信「作中一章でも、結局スルトのレーヴァテイン以外は全て防げていたな。これが威力階級ディヴァインだ。攻撃魔法で使いたいんだが……」
〇ロア
魔法攻撃力:54
・エクスプロージョン・バースト(強化)→魔法攻撃力:154×威力階級エクスプロージョン補正:8×無属性補正:0.8×二丁持ち補正:1.2=魔法威力1182.7
シ「二丁持ち補正?」
信「ロアを始めとした一部のキャラが保有するスキルのようなものだ。全く同じ魔器を二つ持ち、全く同じ魔法を唱えられる。単純に威力が二倍になる訳では無いが、このような補正がかかるな。俺のように、ガンドも神杖も両方持っておきたいってケース以外ならあって損は無い」
シ「違う二種の魔器を装備しておけば、同時使用は無理だけど臨機応変にどちらの魔法を使うか切り替えられる。でも二丁持ちの補正倍率も捨て難い……」
〇キノ、カイン
魔法攻撃力:50
・エクスプロージョン級魔法(強化)→魔法攻撃力:150×威力階級エクスプロージョン補正:8=魔法威力1200
〇ケルベロス
魔法攻撃力:110
・ギガント・ウインドマルクバースト→魔法攻撃力:110×威力階級ギガント補正:4=魔法威力440
信「こいつの専用魔法『地獄の業火』は特殊魔法となるため、威力はない」
〇ヴィーザル
魔法攻撃力:400
・ハイトルネード・ウインドスラッシュ→魔法攻撃力:400×威力階級ハイエクスプロージョン補正:16=魔法威力6400
シ「とんでもない……魔法攻撃力」
信「何者だったのだろうな、あの道化は。強化したロア、キノ(属性有利)、カインの三人の同時エクスプロージョン級魔法(合計数値:4752)ですらも易々と防いでしまうレベルだ」
・カタストロフ・ウインドストーム→魔法攻撃力:400×威力階級カタストロフ補正:32=魔法威力12800
シ「……」
信「……これでも、まだ全然本気を出しているようには見えなかった。いつかまた、相見える時が来るだろう。その時こそは正体を暴いて、倒してやる」
〇ストーン・ピッグ
魔法攻撃力:100
・ストーン・シェル→魔法攻撃力:100×威力階級エクスプロージョン補正:8×シールド補正:2=魔法威力1600
・メテオ・フレイムバースト→魔法攻撃力:100×階級エクスプロージョン補正:8×ジャイアント・ガンド補正:1.2=魔法威力960
信「卑劣な奴だったが、一般兵魔人としてはトップクラスの実力者だったな……」
シ「ジャイアント・ガンド自体にも補正倍率があるから、厄介」
〇なんか信乃を脅してきたアホな冒険家
魔法攻撃力:40
・なんか張ってた防御魔法→魔法攻撃力:40×威力階級ギガント補正:4×スフィア補正:1.5=魔法威力240
・なんか撃ってきた攻撃魔法→魔法攻撃力:40×威力階級エクスプロージョン補正:8=魔法威力320(ちなみに信乃の威力階級ギガント魔法は480)
シ「ナンカアホナヒト、さん?」
信「そうだ(適当)。しかし、大体これが一般冒険家や兵士のステータスになってくるから、いい比較数値だ。以下でも紹介していく魔人達というものが如何に強いのかが分かる」
〇ビリガエル
魔法攻撃:90
・ビリねんえき→魔法攻撃力:90×威力階級ギガント補正:4=魔法威力360
当たった相手を麻痺させる。
〇クレーマン
魔法攻撃力:80
回復魔法「サンドイート」ですぐ再生してしまう。
〇デンリュウ
魔法攻撃力:120
・ドラゴンサンダー→魔法攻撃力:120×威力階級エクスプロージョン補正:8=魔法威力960
一般兵魔人の中ではトップクラスの火力。
〇ヒドクヘビ
魔法攻撃力:110
・毒炎→魔法攻撃力:110×威力階級ギガント補正:4=魔法威力440
当たった相手を毒に侵す
〇キラーホーク
魔法攻撃力:100
・旋風蹴り→魔法攻撃力:100×威力階級エクスプロージョン補正:8=魔法威力800
信「こんな強い魔人達だが、実はシラのエクスプロージョン級魔法で可哀想なくらいにオーバーキルされている。以下の数値を見て欲しい」
シ「起きたばかりで寝惚けてて、力加減分からなくて……。と言うわけで次はいよいよ私。待ってた」
〇シラ(ニーズヘッグ・ブラッドカイゼル)
魔法攻撃力:120
魔法攻撃力(信乃の強化):220
魔法攻撃力(フヴェルゲルミルの強化):280
魔法攻撃力(フヴェルゲルミルの強化+信乃の代償克服調節強化):300
信「ここからまずお前も大概いかれてるんだよ。なんで『フヴェルゲルミル』で魔法攻撃力が俺の『ユグノ・ブースト』以上に強化されてるんだ……」
シ「そこは魔王の専用魔法の力ということで、どうか」
・エクスプロージョン・バースト(信乃の強化)→魔法攻撃力:220×威力階級エクスプロージョン補正:8×無属性補正:0.8=1408
・エクスプロージョン級魔法(フヴェルゲルミル五属性・属性相性有利)→魔法攻撃力:280×威力階級エクスプロージョン補正:8×属性有利補正:2=魔法威力4480
信「限定顕現の力で、必ず属性相性有利を取れる前提でこの書き方だ。……後に紹介する、大型魔物の魔法威力すらも余裕で上回る数値だな……」
・エクスプロージョン級魔法(フヴェルゲルミル闇属性)→魔法攻撃力:280×威力階級エクスプロージョン補正:8×闇属性補正:1.2=魔法威力2688
シ「でも、シノブと一緒ならもっと強くなれるよ。以下は『フヴェルゲルミル』の代償を克服し、更に完全顕現まで果たした魔器『ダーインスレイヴ』を用いた魔法威力。一属性のみだけど、ハイエクスプロージョン級~アルクトゥルス級を解禁出来るようになる」
・カタストロフ・ダークネスマルクスラッシュ→魔法攻撃力:300×威力階級カタストロフ補正:32×闇属性補正:1.2=魔法威力11520
・アルゴル・ダークネスカイザースラッシュ→魔法攻撃力:300×威力階級アルクトゥルス補正:64×闇属性補正:1.2×カイザー補正:1.5=魔法威力34560
〇ファイヤー・リザード
魔法攻撃力:60
・メガロ・フレイムブレス→魔法攻撃力:60×威力階級メガロ補正:2=魔法威力120
信「有象無象だ。この世界の一般雑魚敵魔物がこれくらいの強さだと思ってくれていい」
〇ファイヤー・ギガスドレイク
魔法攻撃力:150
・ハイメテオ・フレイムブレス→魔法攻撃力:150×威力階級ハイエクスプロージョン補正:16=魔法威力2400
シ「ごく一般的な大型魔物。私とシノブの二人の強化エクスプロージョン・バーストでやっとほぼ相殺(合計魔法威力2368)。でも、私の属性相性有利魔法(魔法威力4480)なら余裕」
〇カース・ファントム
魔法攻撃力:140
・ハイシャドウ・ダークネスバースト→魔法攻撃力:140×威力階級ハイエクスプロージョン補正:16×闇属性補正:1.2=魔法威力2688
信「こいつは強かったな。威力階級を一つ下げた、相性無しの闇魔法で渡り合ったシラ(魔法威力2688)の方がやはりおかしかったが」
シ「……でも、そんな私の全力ですら敵わなかった相手がいる。最後に、この第一章のボス的立ち位置だった血盟四天王の魔人を紹介する」
〇スルト・マイヤード
魔法攻撃力:360
・ハイメテオ・フレイムブレス→魔法攻撃力:360×威力階級ハイエクスプロージョン補正:16=魔法威力5760
・カタストロフ・フレイムマルクバースト→魔法攻撃力:360×威力階級カタストロフ補正:32=魔法威力11520
シ「そして以下が、スルト専用の超広範囲超高火力魔法。威力階級はディヴァインにすら匹敵する。作中一章でも全キャラ中最大魔法威力となる」
・レーヴァテイン→魔法攻撃力:360×威力階級ディヴァイン補正:128=魔法威力46080
どの部分にも同攻撃判定が発生(対抗する複数魔法威力が足し算にならず、一つ一つに魔法威力判定が以下略。つまり全体攻撃魔法)。その分消費魔力は絶大だが、一部の魔力を空気中から直接取り込むことで解決している。
信「魔法攻撃力も使う威力階級も、どっちもいかれていた正真正銘の強敵だったな」
シ「……次こそは、負けない」
信「さて、随分と長くなってしまったがここまでとなる。こんなよく分からん茶番に付き合ってくれて感謝するよ」
シ「最後まで見てくれてありがとう。そして、これから始まる『第二章』も見てもらえると嬉しい。これがまた長いお話になるそうで。もちろん新キャラも続々。私達も頑張っていくので、よろしくね」
信「ここから色々と謎や伏線も回収されていくのだろう。それらを受け止めて、俺達はこの物語を進んでいこう。……じゃあな」
シ「ばいばい」
読んでいただきありがとうございます!計算間違えてたらすいません!!
変なおまけでした!では、これからが第二章です!




