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実は私は最強魔法王女でした。  作者: 巫琴莉莉
1章 帰る場所と宝石
3/3

第2話 今更ですが、家族紹介デス。

更新、遅くなってすみません。なかなか案が思いつかず、結構日にちが経ってしまいました。

私は、ルピア―ノ・ディアルガ。レストランを経営しているお店の4人兄弟の末っ子。お父さんは料理を作って、お母さんはお会計と料理を運んで、1番上のお姉ちゃんが私と一緒に外でパンを売って、2、3番目のお兄ちゃん達はお父さんの料理を作る手伝いと料理を運ぶお仕事をしていて、そう言えば今更だけど、私の家族を紹介するね。1番目のお姉ちゃんは『エヴェリーナ』家族の中では“エヴェ”って呼んでて、16歳。ヴェジョノーツ魔法学校のBクラスの卒業生。婚約者はいる。ちなみに婚約者とは魔法学校の同じクラスの人らしい顔合わせなどは終わっていて結婚式を挙げると兄から聞いた。とにかく、完璧な姉だ。私にはとても優しくしてくれてる。次に2人目のお兄ちゃんは『ヘクター』私は“ヘク兄”と呼んでて、名前の意味の1つ通りとても頑固だ。そしていじわるだ。いつも、その場のふいんきを明るくしてくれる。ちなみに年齢は14歳。次は3番目のお兄ちゃんは『ネイサン』私は“ネイ兄”と呼んでる。9歳。ネイ兄はエヴェと同じく、頭が良い。そして、お母さんに聞いた話だが昔からずっと私は「ネイ兄と結婚する!」と毎日、色んなところで言っていたらしい。今だに私はネイ兄が好きで今でも結婚するつもりがある。ネイ兄と一緒に寝ている。お父さんが私達の寝ている部屋に行ったときに私とネイ兄は抱き合って寝ているらしい。最後、お母さんは『フェラヴィア』で、お父さんは『カミール』同じ年齢で33歳。貴族家系の父と1番の商人家系の母はヴェジョノーツ魔法学校Aクラスらしくそこで出会ったが共に“政略結婚”という事情があるといって別れたが卒業後まさかの政略結婚の相手がその別れた相手だと知り即座に政略結婚を引き受けたそう。



貴族家系=子爵(主人公の父場合)


 思いつかなかった結果、こうなりました。すいみません。


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余談ですが最近,歌い手の“す〇〇り”や声優YouTuber?の“ガ〇〇ュ”・“少〇あ○○くん”・“う〇と〇し〇ん”などにハマっています。もし、「私も同じです!」という方はぜひ、Twitterででも、語りたいです!

まぁ、その影響で声優YouTuber?になってみたいな~とは思っていますwww

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