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最低な君の異世界物語  作者: アルリエ@暇人
第2章 更正期 10代
7/14

第7話【能力1日目】

1日空いた!

結論。


この家はワンルームじゃ無かった!!


外に出ようとドアを開けたら、そこは廊下。


すぐ近くにでっかい階段があったから試しに降りてみた。


結構、豪華。


中央に20畳ほどの玄関ホール。


左右対称になるように10畳ほどの部屋が2つずつ並んでいる。


右の端の部屋は6畳ほどのキッチンに繋がり、

左の端の部屋はこれまた6畳ほどの風呂場に繋がっていた。


中央の大きな階段を上るとさっきの場所に戻れるようだ。


多分はじめの部屋は寝室。


その部屋と同じ大きさだが、トイレの付かない部屋が2階に3部屋。

階段などもろもろ合わせて...

約120畳!!


...掃除大変そうだな。

結婚すればいいのか?


...帰りたくなくなりそうだな。

結婚は見送りで。



え?何を思い出すのかわかったかって?


わかるわけねーだろ。


忘れてんだから。


ということで、その事は保留!!




「...んー、何しよう?」


1階にはわりと家具が揃っていて買う必要は無い。


必要なのはベッドだけかな。

地べたで寝てもいいけど。


...外に出るか。


外に出た第一印象:超、田舎。


言い方が悪かったな。

訂正しよう、とてものどかな場所だ。


地面が短い草で覆われて、たまに花が咲いてる。


様々な所に木の柵があり、そのなかにはちっちゃい牛みたいな生き物がたくさん。


周りの家もデカイ。

俺の家が特別な訳じゃ無いようだ...。

それぞれの家の横には小さな畑がある。俺の家にも。


それにしても...


チョロチョロ流れる小川、


遠くに見える風車、


真っ青な空、


綺麗な空気...


田舎だな。

良い意味で...




「ねぇ、なにしてるの?」


「...ん? うわ!」


いつの間に近づいたのか、俺がしみじみしている間に15歳くらいの女の子が目の前まで来ていた。


「そんなに驚かないでも...」


女の子はあからさまにしょんぼりしていた。


「ご、ごめん!」


「別にいいよ...」


まだ少ししょんぼりしているけど許してくれたようだ。


「で、なにしてたの?」


「ちょっと景色を見てただけだよ。」


このフレンドリーなかんじ。

"能力"とやらが発動してんのかな?

他の能力ってどうやったら手に入るのだろう。


「へぇー...」


短い沈黙に「変な奴」って意味が込められてる感じがする。

ずっと住んでることになってるだろうし。

なんか傷つくなー。


「...で、誰?」






...え?

多分、投稿のスピード落ちますorz

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