表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

諏訪一族シリーズ

チートコード冒険

作者: シロノスケ
掲載日:2026/01/01

新年あけましておめでとうございます。今年もシロノスケをよろしくお願いいたします。

シロノスケお正月投稿として「チートコード冒険」を書かせていただきました。

主人公は諏訪勝の親戚である諏訪富田の物語です。

「ふう。」と諏訪富田はため息をつく。

富田はとあるゲーム会社のデバッカーだ。

今日は致命的なバグを直している途中だった。

その時、突然パソコンが光りだす。

その光はやがて部屋中を包み、収まったと思ったらその部屋から富田がいなくなっていた。

「…ウーン」

目に見たことない女の子が写る。

「大丈夫?君、庭で倒れていたんだよ?」

「…ああ。大丈夫だ。ありがとう。」と言って慌てて出る。

「やっぱりここは…僕がデバックをしていたゲームの世界?」

といって見入ってしまう。

「…取り敢えず、ここがあのゲームの世界ならばあのバグがあるはずだ。」

と言って青い半透明のステータス画面を開く。そこで、検索欄にcmdと打ち込んで確定する。すると黒いウィンドウが現れた。

「よし!ここからコマンドを打ち込めるぞ!…ちょっと試してみよう。」と言ってwarp_to-y900x100と適当に打ち込む。

すると一瞬で黒い内装のところへワープする。魔王城の中だ。

するとそこで、お茶をしていた魔王がぽかんとしてこっちを見ていた。

「貴様は何者だ?」

「ぼくは諏訪富田。この世界に迷い込んできたものだ。」

「よし、貴様なら素性を明かしてもよさそうだな。私の本名は魔王天鳳。同じく迷い込んできたものだ。魔王になっていた。」

「いくつか質問があるんだけど。」

「よし。なんだ。」

「あなたのその黒い画面の後ろにあるステータス画面のレベル999って何?魔王のレベルは888のはずだけど…」

「レベル上げしたのだ。バグコードでこの画面を出してな。」と黒い画面を指さす天鳳。

「それで?」

「じつは…10年間ログアウトコードを探している。」

「ログアウト関数を打ち込めばいいじゃないですか。」と言ってlogout-"諏訪富田","魔王天鳳"と打ち込む。

「最初は私もそれを試した。何度やってもエラーが出るんだ。」といった瞬間に富田の黒い画面にエラーコードが出る。

[Error:関数が有効ではありません。Errorcode:402]

「えっ。?。」と富田。

「おそらく創造主が無効化したんだろう。…このゲームを作っている会社はなんて言うなまえだ?」

「ゲーム会社M.T。」

「M.T…そのイニシャル、どっかで聞いたことあるような…?」

「取り敢えず、わたしはレベル1です。魔王様が軽く手を振るだけで死にます。レベルを上げますね。」

といってlevel_up(999),"諏訪富田"と打ち込む。

[successed!]と富田の黒い画面に表示されている。

「さあ、行きましょうか。」こうして富田と天鳳の旅が始まったのだった。

「異世界探索~新たな任務~」が完結した後にこれの連載版を連載する予定です。それが投稿されたらそちらの方もよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ