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ラブコメってね♪修羅場がでるんだほんとにね♪

なんやかんやあって帰り道


今日は雨ちゃんは依美さんにこってりバレーで絞られており


仕方なく一人で帰っていた


すると


安奈「黄葉君!お疲れ様♪」


ひょこっといきなり出てくる安奈に


ボケーと歩いてた俺はすこしびびる


黄葉「おう。安奈か。お疲れ」


そんな若干のかたことでしゃべると


安奈はむむっと頬を膨らませ


安奈「なに?その反応~」


ダメだこの子かわいい


そんなことを思ってるといつの間にか隣で一緒に歩いていた


このラブコメいつ終わるんだろうと思ってたら


安奈「そういえば橘さんと付き合ったんでしょ?」


黄葉「なんでしってんの?」


安奈「紅葉さんから聞いた」


黄葉「あんババァ後で殴ってやる」


ババァと言った瞬間金棒がいきなり上からふってくる


怖いなあの人!


安奈「ちょ!黄葉君大丈夫!?頭に金棒降ってきたけど」


黄葉「大丈夫だよ毎日だもん」


安奈「毎日降ってくるの!?」


そう言って俺の頭を撫でる安奈


撫でられたことのない俺はなんか、こう、変な感情になった


黄葉「ちょ、やめろよ、安奈」


安奈「だって痛そうなんだもん」


そう言ってどこから仕入れたのかわからない傷薬を俺の頭に塗る


くすぐったくて俺はすこし赤くなる


そんな甘酸っぱいことをしながら俺は


黄葉「こういう時に海狸とか来るんだよな」


とへらへらと言うと


「あ、そうですかじゃあ遠慮なくSparking(スパーキング)☆」


いきなり後頭部を蹴られた


後ろを見ると海狸がいた


海狸「どうも!荒しにきたぜ!」


黄葉「こんでいい!!!」


「違うわよ海狸君」


また後ろから声が。まさかこの声は


KOW(こう)KOW(こう)了解(ラジャ)の時はKOW(こう)!」


そう言って二回また後頭部を蹴られてそのまま膝でみぞおちされる


した相手はもちろん雨ちゃんこと雨音


海狸「おーー!それがあったか!」


雨音「私を見習いなさい!」


海狸「一生ついていきやす姉貴!」


黄葉「お前らグルになってんじゃねぇ!」


安奈「大丈夫?黄葉君笑」


黄葉「安奈も笑ってんじゃねぇ!!!」


わいわい皆で楽しむ俺たち


この暖かさは


感じててもいいのだろうか

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