二人の関係性
あとがき、暴言入ってます。
ハジけてます。何でも許せる方向け。
反響(誰も止め)なかったら、二大統領の好きなところ語りそうです。
更新しそうです。ヤバいです。
こんにちは、貴方と会うのは久しぶりですね。改めまして、アレニエ。アレニエ・シェーヌと申します。
あら? 先日ロキに会った? 世界観の説明をしてもらった? 道場破り.......。珍しく仕事したのですね.......。いつも此方の世界にはいないものですから.......。
あー.......はい。一応許可は出してますよ。哀れな者たちに安らかな死を与えるために、医学書、大量に持って帰って来ますから。でも、会議の時に戻って来ないのはいただけないですね。連れ戻す私の身にもなっていただきたい。
..............っ。すみません.......。貴方には無関係のお話です。だからそんなにお気になさらないで.......。え、もっと聞きたい? お優しいのですね。有難う御座います。
では御礼と言ってはなんですが、質問に答えて行きましょう。ん? 私の事? ロキとどんな関係なの? 楽しいですかね.......。でも、はい。喜んで。
私はウィータエ・アエテルナエで看守をしております。ええ。罪を犯した者たちを投獄するものです。ふふ。そんなに怯えないで。悪さをしていない方を投獄する愚かな真似は致しません。御安心を。はい? この間世界を見た時、看守の貴方はもっと怖かった..............? あー..............。その.......えと.......。だ、そうですよ。
アレニエの柔和で穏やかな困り顔が鋭利な光を灯す。顔に精悍さが現れ、別人のような顔立ちになった。
.......なんだよ。物好きな嬢ちゃんだな。俺なんかと話すより、表と話した方が良いだろ?用がないなら引っ込むぞ。あ゛? 二重人格なのかって。まーそんなとこだ。こうなった経緯は忌まわしい過去を話すことになるから、言わねぇ。そろそろ変わるぞ。あっと、その前に。嬢ちゃん、飴は好きか? じゃ、やるよ。
一度瞬きをすると、すっとまた穏やかな顔が広かっていた。
すみません。許してあげてください。前に彼と話した子が怖がってしまって、それが原因で必要以上に出たがらないのです。はい。貴方を怖がらせない為です。あら、飴をお渡ししたのですね。怖がらせてしまったお詫びだと思います。
さて、私の話はここまでにして、ロキとの関係ですかね? 彼とは同期なのです。同じ学び舎で育ち、二大統領になりました。それからですよ。彼奴の精神が荒れ始めたのは。
え、そんな風には見えなかった? 道場破り紛いのことをしていると言っていたでしょう? あれ、憂さ晴らしなんですよ。殺しても殺しても後がない。救われない。だから自暴自棄になって振り切れたんです。
え、同期なんだから助けてあげないのかって? それ、彼は嫌がりますから。彼は私に好敵手としての活躍を期待してます。それ以外は望みません。んー.......何と言うか、弱音を吐く相手は私じゃないのです。それは私にとっても同じ。信頼はあります。けれども親愛はない。そんな関係です。
ふふ。ドライでしょう? それぐらいが良いのです。気が楽ですから。さっさと弱味を晒せる相手を見つけて、仕事してくれたら良いんですけどね.......。
おや、こんな時間。お話付き合ってくれて、有難う御座います。裏人格の私の事も覚えていただいたら嬉しいです。ではまたお会い致しましょう。
ロキが弱味を見せる相手の話も出来てます。
完全無欠が欠点見せた時が堪らなく好きです。
もう、その人無しじゃ生きていけないくらい、依存すると思います。
だから我儘言って、行動して、甘えても、アレニエじゃ駄目なんです。
好敵手に依存するなんて、一番の弱点を手渡してるようなもんじゃないですか。パワーバランスの崩壊です。
そんなのは好敵手じゃない。
甘えはするけど依存はしない。そんなドライさ。
ところで、二人のこと滅茶苦茶大好きなんですけど、語って良いですかね? 反響なかったらこのまま爆進しそうなんですけど!!




