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素人〇貞のおっさんが恋をする。  作者: トコマカシム
モテき到来?!
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トラブル処理はおてのもの

あれから1週間かあ。この前は意外とたのしかったなぁ。というか、さとみさん、ほんと美人だし、話もあうし、ああいう人が彼女だったら楽しいのかなあ。


でも、あれだけ、美人だと心休まらないかもなぁ




「どうした、ぼーっととして、岡崎きもちわるい顔してるぞ。」


「ああ、ゆうちゃん気持ち悪いってふるで言われると本気でいわれているみたいでなんかショックなんだけど。」


「いや、マジで気持ちわるい顔してたから、言ってんだけど。」


「あら、ショック」


「まあまあそんなことより、今日飲みに行かないか。私の愚痴に付き合え。」


「え~~クリスマス前のとき結局つぶれたじゃん。せっかくの金曜日が・・・」


「あれは、忘れろ。ノーカンだノーカン」


「ん、なんだ用事でもあんのか?」


「ああ、まあ土曜の昼からだけどな。」


「じゃあ今日は大丈夫だな。まあ、仕事も残業なく上がれそうだから今回はあんまり遅くならないとおもうから」


「じゃあ、お付き合いすることとしますか」


「ならきまりな~~~また連絡するわ。」




後のと予定が決まってるとなぜだか集中力あがるんだな。と思いつつ。仕事をこなし、今日の最低限の部分は片付いていた。あと1時間、なにしよう。


そんなこと思ってると、席からほど近い会議室から声が聞こえてくる。ゆうちゃんのこえだな。




「いや、これはF主任が工事の依頼をしていた案件であって、わたしでは」


「それは言い訳か?とにかくなんとかしろ、この工事案件のリミットは来週の土曜だ。何とかして完遂させろ。」


「え、いやそんな、無理です」


「お前の意見は求めん。決定事項だ 以上」




会議室からこの前おれともやりあったF先輩がでてきた、たしか先月くらいからゆうちゃんのとこの部署に主任として異動になったんだっけ、まあいいや。




ゆうちゃんがきになって、会議室をのぞいてみる。




歯を食いしばりながらも目からは涙が流れている。




「しょうがない、助けてやるか。」




会議室のドアは空いていたが、ノックをする。




「入ってもいいか~~」


返事はないが、会議室にはいっていく。




「なんかトラブってるみたいだな。」


「あいつホント。岡崎よくあんなのと仕事してたね。」


「まあ、俺、一応仕事できるから。」


「そうだね」


「いや、ここは笑うとこだから、そんで何がトラブった?」




工場内の試験設備を稼働させるための工事をF主任とが必要なのだが、先輩が締め切りを間違っていたため、あと2日で工事完了までしなければいけないらしい。いまから、工事人員を増員しなければ間に合わない。明らか、ゆうちゃんへのいじめだ。




俺は、すぐに携帯を取り出す。工事を請け負ってくれいる取引先の社長に電話をかける。実はプライベートでも信仰のあるオタク友達である。




「ああ~坂下さんお疲れっす。おかざきです。あの、うちの海野がお世話になってる工事があると思うですけど、それ明日まで、終わらせるってできます。?


?ああ~むりですか~じゃあ、2日なら? がんばってくれる。ありがとうございます。ではまた、はいでは、また明後日に。はい失礼しま~~~す。」




「ゆうちゃん、これでなんとかなったよ~~~~、これくらいのトラブルならどうとでもなるよ。今日の夜はおごりな~」




ゆうちゃんは何も言わずにこっちを見つめていたが、少しだけ頷いたのを確認できたので良しとしよう。




その後の飲み会相当ため込んだ、愚痴が飛んできたが、すっきりした顔していたのでよかったことにしよう。




ただ、なんかその次の出勤日から、ゆうちゃんが妙に俺にやさしい。なんでだろう。。。




まぁ、トラブル処理はおてのものですからちょっと見直してくれたのかな







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