お宝展示室(4)
~お宝展示室(4)~
『四竜帝の大陸』の挿絵を描いてくださっている、やえ様のイラストのお部屋です。
(掲載のご許可をいただけたので、さっそく作ってしまいました♪)
ほのぼのとした日常風景が、なんとも良い感じです。
(勝手に会話をつけちゃいました)
りこ 「うわっ、大きい! その豚さんは!?」
ダルフェ 「ああ、これはステイラに頼まれたんだ。特1級の最高に美味い豚なんだぜ?」
カイユ 「さっさとその豚をチーフに届けて来い、茶が冷めるだろうがっ! さあ、トリィ様。カイユとお茶にいたしましょうね」
ダルフェ 「あ、このアダを切ろうか? よし、父ちゃんがうさぎさんを作ってあげちゃおう!」
りこ 「うさぎさん? わぁ、懐かしい。うさぎさん、可愛くて好き! でも、私が切ると左右のお耳のバランスがいまいちになちゃうんです。何でかな~」
ハク 「むむっ。りこは兎が好きなのか? ふむ、我もあのような耳にしたら、もっとかわゆくなれるだろうか?」
りこ 「ハクちゃん、うさ耳をつけてみたいの?」
ダルフェ 「うっ……うさ耳の旦那(汗)」
カイユ 「っ! ……危うくお茶を落とすところだったわ」
りこ 「(うさ耳の被り物をしたチビ竜ハクを脳内で想像中)……うん、とっても可愛い!」
ダルフェ&カイユ 「「えっ!?」」
☆カイユとダルフェが想像したのは、人型ハクのうさ耳姿です(笑)
白いうさ耳のハクと、黒いうさ耳のハク。
皆さんはどちらがお好みでしょうか?
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セイフォンでのメイド服カイユとりこも描いて下さいました。
ちなみに、カイユは父親似です。
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にぎにぎが、微笑ましいです♪
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①を選ばせていただきました(^^)
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番外編<花鎖>で使わせていただいた~うたたね~のラフ画です。
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他の作品は小説ページにて掲載中です。
やえ様の作品は『みてみん』にて見ること出来ます。
最新作<~ケーキ作り~>は番外編ページに、後日掲載せさせていただく予定です。
(『みてみん』 http://mitemin.net/ とは、『小説家にになろう』へのイラスト転載が可能な提携サイトです)
(注)このページのイラストの著作権はイラストの作者様である やえ様 にあります。