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金曜日のアリス♡

作者: ビニスコ

私の名前は星羅。


私はアルバイトをしてるごく普通な

ごく平凡な高校2年生。



5月15日金曜日

ー数学の時間ー

私は先生が言ってることは耳に入ってるが

理解はできない。

私は早くお家へ帰りたいとおもってた。


だが。


バイトだ。


ふぅ…。


ー放課後ー

リナ「ねーねー!ゆい!今日さ,亜美菜と2人

でカラオケ行くけどどぉ?」


リナは小学校からの大親友。


星羅「ごめん!今日バイトなんだ。また後で 行こっ!」


リナ「あらー(;ω;) でも、バイト……

ファイト!」


星羅「はいっ!」


私は「はい」と言ったがバイトはしたくない。



ーバイトー

「いらっしゃいませー!」

毎日のように声を張り上げる。


カラオケで歌いすぎたら

バイトに支障が出るから


そのこともあって、

最近では

カラオケは行ってない。


でも

今日は金曜だ!


明日は休みだ。

友達と出掛けよーかな?

映画見に行こーかな?


そんな妄想をしながら

レジ打ちをしていた。


「おつりのお返しです。またのご来店お待ちしております。」


私は客の方におつりを返すと

私は綺麗な目をした男性と目があった。


私は率直に

素敵な人

だと思った。


そんなこともあり、

時間が早く過ぎていると感じた。





バイトが終わり、

私はお家へ帰った。



ーただいまー


母「おかえりー」

父「お疲れさまです!」

弟「おつかれー」


私のママは専業主婦。

名前は佳菜子。

パパは普通のサラリーマン。

名前は祐太郎。


弟は小学校3年生。

名前は遥斗。


ママ「ご飯できたら早く食べな!冷めちゃう よ?」


星羅「はーい」


私は部屋に行き、

荷物も下ろすと同時に

ベットに寝てしまい、

そのまま寝てしまった。



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