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始まりの準備終わりの準備
「あ~やっと一週間おわった~」
殺し合いでも終わったような声で呟いた
何も考えずに、淳哉は足を動かした
「母さんただいま〜」誰もいない部屋に淳哉の声が響き渡った
「誰もいないのか?何はともかく早く泥のように寝たい」だが明日はキャンプがあるので、
準備をしなければいない
2年生になり生徒会長に選ばれてからは多忙の日々であった、と考えながらキャンプの準備を途中で放り出して、寝てしまった。
「淳哉〜ただいま、あれ?誰もいない」
純也の母は無言でキャンプの準備を終わらせた




