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ホタルの様な彼女に僕はまた恋に落ちるだろう。

掲載日:2025/10/19

蛍の様に美しい少女と蛍の様に美しい時間を過ごした。

夢で美しい少女に出会った話、

昨日、夢を見たんだ。夢にはいつも通りの見慣れた町が広がっていて、数分ほどほっつき歩いていた。僕は一人の少女に出会った、その少女はどこか見慣れた面影でどこか切ない趣を持っていた、その正体はすぐに分かった。僕が精神病院に入院していた時彼女に出会った、あの時と全く変わらぬ美しさ、僕は感動した、町行く人々の中で再会したこと、こんなに美しい少女がこの世にいるという事、恋に落ちたようなそうでもないような、浮ついた気持ちが僕に取り付く。遠い夢のような、そうでもないような、起きると僕は彼女と遊んだこと、話したこと、忘れていた、彼女を忘れてしまった切ない気落ちが僕を取り巻く、僕たちはいずれまた再会するだろう、だがこの切なさは埋め合わせることなどできはしない。彼女は美しかった、髪をかき分ける手の動き、艶やかで白い肌、一つ一つが儚く可愛らしいしぐさを確かに覚えている。だが違和感があった、僕が歩んできた道のりに彼女はいなかった、夢の中の記憶はこの世界の記憶ではない、彼女は何だったんだろうか、不気味ではない、彼女のやさしさ、切なくも美しい横顔、彼女と過ごした刹那、僕は忘れることはない。忘れないために今日ここに書き示す。2025年10月19日

これは実話です、脚色もございません。また彼女に会えたら書こうと思います。

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