感謝の後書き~あまり多くは語りません~
この度は「可愛いお人形ちゃんにされてしまった私。脅されているのに恐怖よりもどきどきしているのはどうしてでしょう?」をご覧いただき誠にありがとうございました。以下スクロールでネタバレなしの個人の感想となります。
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これにて全て終了! 1ヶ月以上? の短いか長いのかよく分からない投稿期間ではありましたが数ある無数の作品から読んでいただいた読者様には感謝します。
本当なら書こうと思ったら書けるとは思いますが、本当に区切りをよくするのであればここで幸せにしてあげるのが個人としてはいいのかなぁと考えた結果こうなりました。
ここで終わっても幸せ、続けばもっと幸せとかそんな感じで仕上げています(ちょっと名残惜しかったのですが)。
ちなみに最終話の陽子さんの寝室に置いてあるペンギンのぬいぐるみは8話のゲームセンターで遥が取った景品です。
やっぱり大事にするんですねぇ、しかも汚れがないように基本家にいるときは入念に掃除しているようです。
はぁ……どんだけ好きなんですか、あなたは。
さて、話は変わって最後に残しておきたい一言。
うーん、言うとすれば……読書様の中にもこういったジャンルを書きたいなぁと思われた方は是非とも時間を掛けてでも投稿していただければなぁと思います。
百合は最高! 百合は裏切らない!
というわけでどんどん広めていきましょう笑
まぁ、読み専の方は無理せずこのまま他の百合作品にも目を向けていただけたらなと思う次第です。
私はしばらく読み手と書き手の両方ハイブリッドで回していくつもりです。
結局は読むのも書くのもどっちも楽しいので。
それでは! ここまでお付き合いして下さった皆様に改めて感謝を! 本当にありがとうございました!(ペコリ)




