表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

エッチな事をしたいがエッチな事が下手すぎます!

作者: 早川市子

ラブホいらない

初めて思っていまった

ちなみに私はドM

なのであろうか?

友達に解いてみた

「あのさ」意を消して聞きなさい

「んーなーんでしょうか~」

「私ってさ」

「うん」

「ド、どえむかなぁ」

「‥…」

答えてくれない

「ゴクリ」思わずなます場を飲んでしまった

「ドM、、かもねぇ?」

友達に聞いて正解だったのかもしれない

彼女はちゃんと答えてくれた

「そ、そうなんだ」」

友達曰く私はドMかもしれないらしい

第1章わたしとは?

友達にドMかもと言われてしまった

ドMと言われたらそうかもしれないと思ってしまった

そんな私の黒歴史を買ったってゆこう

~かこかいそ~

「あー

ここから私さんの彼氏が担当しまーす」

「はぁなんで僕がやるのよ」

「いやなんか俺声優っぽいじゃん」

「おこるぞてめぇ」

こんな感じで中はいいのです

では本当の過去かそーに移ります

=本当のかこかそー=

そう

五日の事でした

私が彼氏君と話してる時

「おい」

「なによ」

「お前ペットになりたい余暇思った時ある?」

「は、はぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁっぁあぁl」

この時身体にしびれを感じた

そして私のーーーーーーが熱くなっていき

「そ、そんなことないわ」

「えー」

「ってか!なんでそんなこと聞いてきたんだよ、この変態!」

こんな風に私はツンデれです

何でこんなことでツンデれってわかるのかよ

って問題があるのですが気にしないでください

馬鹿なので

「えーお前は変態なのに」

この一言で私の身体が熱くなるとは思いもしませんでした

「変態じゃぁないもん」

「マジかー変態の言う事って同じだよね」

「うぅへんたいっていわにでよぉ」

ちょっとへんな声になってるなんて全然気にしてませんでした

「かわいいい」

「可愛いは普通にうれしい!」

「かわいい、変態」

これはのやり取りをつづけた挙句

私は変態と築いてしまった

ってことは秘密ね

~かこかそーおわりー~

そして

今こんな状況になっていまってる

ドMかもしれないと友人に言われて

猛烈に意識しちゃうようになってしまった

そして

今目の前に彼氏がいる

私の心臓の鼓動がすごい

ドキドキしている

「ね、ねえ」

「んーどしたん」

「やっぱ何でもない」

話をそらしてしまった

でも以外に彼氏は築いていたようで

「なに、俺の事求めてんの」

「ななななな何言っちゃってんのべつにモトメテナイ」

「ふーん」

何言ってるんだ私

求めてるっていえよ

「じゃあいいや」

「え、、、、、」

これで悲しいって思ってるんならドMじゃない気がする

「ちょっとぉなんでよぉ」

「だってもとめてないんでしょ」

「べ、別に求めてねいなんて言ってない」

「そう」

そうして彼氏は本領を発揮してきたかのように

私に襲い掛かっていた

そして

胸に顔を

寄せてきた

「ななななななに」

「何って俺の好きな君のおっぱいだよ」

「すきなの?

普通こんな会話をするわけが無かろう

だけど私たちはちょっと変わってる

ドッチかっていうと

:バカップる;に入るくらいは

愛脚あっている

こんなことを言ってるじぶんでいっててはずかしい

「じゃあなめるよ」

「うん//////」

そして私のおおらかな胸を

mm

「どう気持ちい?」

「うん/」

声が出てしまいそうだ

「ぶら外すね」

「・・・・・」

「じゃあ勝手にやりますね」

彼氏の手が背中に回り込み私のブラを外す

そして

丸出しになり

彼氏は

sいついてきた

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」

「どう

きもちい?」

こんなことを耳元でささやかれたら興奮してしまう

彼氏は

まるで赤ん坊化の様に

sいついてきた

だが

痛い

本当は

めっちゃ痛い

「どう?」

でも彼氏に言われたら

「きも・・・よ」

うそをつくしかあるまい

「本当?」

「うん」

でも

痛い

「あーあ」

彼氏はため息をついた

「本当は痛いくせにごまかさないでよ」

「!?」

な、なんだとぉ

まさかばれてるなんて思ってもいなかった

「バレバレ」

バレバレだったらしい

「なんで築いたの?」

そうすると彼氏は

私の

大事なところに

………

期待してしまった

自分が恥ずかしい

「本当はこう結う事苦手って知ってるんだよ」

なんでだ

「なんで?」

「だって

彼女のことぐらいわかってないと

男しっかっくだろ

「えっ」

何と彼氏から意外な言葉が出てきた

私の事を知っていただと

全然

知らなかった

「なんで?分かったの?」

「んーなんでだろうな

彼女の事くらい知ってないと

だめだろぉ」

こんなことを

上半身裸でも

言われても

感動するんだ

私は涙を流しそうになってた

時には

彼氏は何か言っていた」

「それに君の事が

知らなかったら

分かれていたし

それに

だいすきだしぃ」

「ほんとぅ

ありごとぅ」

もうだめだ

涙を流すしかない

彼氏は

私のこと考えてくれたなんて

こんな

些細な事でも

泣いてしまう

「何泣いてるんだよ」

かっこよすぎだろお

「べ、別に泣いてなんかいないもん」

「ふふ

やっぱ彼女は

可愛いや」

ふだんこんなこと言われなっかた

ずっと私といる時

彼氏がいう

師匠の局をずっと聞いてて

もう

私の事なんか好きじゃないんかと思ってしまった

でも

エッチな事が苦手で

それを知ってて

まあ

ドコモかっこよくなんかないけどね!


最近

Kisu

&Sisu

という

アニメを見て

エッチな事を書きたくなった

早川市子です

前に投稿した

{君が死んだあとには君の気味の気味が又殺しに来る}

是の第庭を今書いています

ちょっと

ラブコメと

すろーらいふ?

ちょっとお休みしてます

あの二つの作品は

4月以降になると思います

読んでくだっさ

読者の皆様

申し訳ありません












この短編は

皆さんの感性で

読んでみてください

エッチですけど

感動します

{ごめんなさい!}

ッテ言う事は置いといて

ここまで読んでくださってくれた皆様

ありがとうございます


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ