初連載を終えて、思った事。
小説家になろうで、初連載を終えました!
深い海の底にあるカボチャというタイトルです。
字数としては、2万字ちょっとなので全く長くはないです。
当初は5万文字ぐらいを目指してましたが、半分以下になりました。
書きながら気をつけていた事は、
・読みやすさ
・固有名詞をあまり出さない。
・ちゃんとメッセージを込める。
・スマホやパソコンで読むので、間延びを避ける。
・章の始まりと、終わりを気をつける。
などです。まぁ普通ですが、難しかったです。
物語の展開は緩やかなものではなく、話の空間部分を端折り、要点を詰め込んだ感じです。テーマがテーマですので。
活動報告にも書きましたが、この作品はタイトルから派生させた物語で、内容は価値観に縛られてる女性の話です。
小説と言えど、メッセージは真剣、真面目な思いを書きました。
しかし、連載は大変ですね。整合性を気にしながら、書いてると、読み直しが多いです。文字数が多いと、もっと大変だろうなと想像できました。
それにパソコンを使わず、スマホで書くという意地がありまして、指が疲れました。笑
小説を書いていて、文章書きと会話力には相関性があるのか?と疑問に思いました。話があちこちに飛ぶんです。笑
実際の会話でも割と飛んでます。笑
みなさんはどうなんでしょうか?
短い期間で、鉄は熱いうちに打て!方式で書きましたので、時間の消費量が凄かったです。
その為、、今後ちょっとづつ加筆、修正を加えていくと思います。笑
結論として、大変さがよく分かりました。しばらく連載は休憩します(^ω^)笑
もし宜しければ、ご指摘、アドバイスを頂けると嬉しいです。ありがとうございました。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^^)
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