女神ちゃんはっけ~ん♪チートく~ださい(☆∀☆)♪♪♪
女神様とうじょーう‼
ドキドキo(^o^)oチートなにかな?(^人^)
ヤベェ超絶美少女女神にあった...
うおおおおおぉぉぉぉぉ‼やっべ死ぬかと思った。トラックに引かれるとかマジヤバかった…
てかここどこよ。何か真っ白だし、何で俺ここにいんのよ...
「ここは私の空間です。」
幸助君が疑問を感じていると小鳥がさえずるような声が聞こえてきました。声の主は幸助君の目の前にいました。
「ぇ、誰?てか「私の空間です」って、何なの?夢なの?…あぁそうか。これは夢なんだそうじゃなきゃ手足の感覚も体の感覚もないなんてあり得ないよな。うん。これは夢だ。」
幸助君が勝手に夢だと決めつけて一人で納得してます。バカなんでしょうか。いえバカですこの人、だって気づいてるのに現実逃避してます。
心なしか哀れに見えて私タメ息出ちゃいます。
ハァ...
「誰がバカだ‼ごらぁぁ‼これでも俺は頭いいんだぞボケぇ‼」
あ、すいません。幸助君ってめっちゃ頭よくてボクサーとしても実力は折り紙つきでしたね。失敬失敬。
「え、あそう?えへへ~(^∀^)」
(ちょろい(・×・)...)
「あの~、そろそろ話初めてもいいですか?」
あ、やべ忘れtげふんげふん。...
幸助君の目の前に美少女がいました。その美少女は微笑を浮かべて慈愛の満ちた表情をしていました。その特徴は…
「あ~待って俺が言いたい。」
....まぁいいでしょう。
(チッ、仕事とんなよ(-""-;) )
「俺の目の前の美少女は微笑を浮かべて慈愛の満ちた表情をしていた。髪は金と銀の混ざったプラチナロンドで腰まで伸ばしていてエメラルド色のあまり主張しないドレスを着ていて彼女の紫の瞳とかわいい顔を引き立てていた。身長は160くらいで出るところはでてて引っ込んでるところはひっこんでて、とてもスタイルが良くバランスのいい感じだ。見てて思ったけどとてもきれいな人だ。」
あぁ~ハイハイ説明有難うございます。えー幸助君がいった通りの人物です付け加えるなら広瀬すずを西洋風にしたような顔立ちです。大変可愛らしいです。
「もう、恥ずかしいのでやめてください///」
美少女恥ずかしがって顔真っ赤で頭からしゅ~って煙出てます。か~わいい♪…………とりあえず話進めないと読者切れそうなんで進めます、はいすいません。え~かくかくしかじかそういうこt…すいません真面目にやります。
「え~と、あなたは?」
「私は貴方達人で言うところの神です。今回は私たちの手違いで貴方を死なせてしまい本当にすみませんでした……」
...え?俺、ほんとに死んだの?ドッキリじゃなくてマジで?え?俺の皆勤賞はって、とりあえず女神ちゃんに聞いてみよう。
「あの~俺ってほんとに死んだんですか?」
「はい…ですが、こちらの手違いでしたので異世界に貴方を転生させることにしました。これは私たち神のお詫びです。」
「異世界?てか、俺って生き返るの?」
「はい、赤ん坊からですが…お詫びとして貴方の望む力をお渡しします。あ、神の力とか、世界滅ぼす力とかはダメですよ?」
哀れ幸助くんはほんとに死んじゃってたよ。
※貴方もいったじゃないですか
でもよかったね♪異世界でヒャッハーできるぜ‼羨ましいなこの野郎♪(о´∀`о)
「え~、じゃあ力もらう前に俺がいく異世界について教えてくれませんか?」
「わかりました、貴方がいく異世界はハルバトスという世界です。この世界は貴方達で言うなら剣と魔法のファンタジー溢れる世界です。他にご質問はありますか?」
あ、じゃあスリーサイズをおしえt…ぶべら‼
謎のパワーで撃沈、パタンキュー
※自業自得です
「えっとじゃあ名前は何て言うんですか?」
「すみません私としたことが名前をいってませんでしたね。私はエルヴィスと言います。」
「じゃあエルヴィスさんどんな世界か教えて下さい。」
「はい!ハルバトスは…」
シャキーン☆復活♪そこからの説明ようやくずばーん‼ まとめるとこうでございます♪
・ハルバトスは東西南北からなる大陸でできてる
・種族は人族、魔族、獣人族、亜人族といろいろいる(エルフもいるよ)
・この世界はマナ…魔力が漂っている。この世界の生き物は皆魔力を持っている。例外として獣人族は魔力を持たない(ケモミミっ娘♪)
・この世界は魔物と魔獣がいて人に仇なす者を魔物、人と共存する者を魔獣という
・この世界はスキルという能力と希に異能もちがいる。スキルは多種多様である。
・最後にジョブと呼ばれる職業がありジョブ専用または固有スキルがある。
「こんなところですかね。(何か邪魔されたような感じがします)」
「有難うございます。それで、俺ってジョブとかスキルとか選べるってことですか?」
「はい、そうです。貴方が望む力とジョブを与えます。」
「じゃあ俺にあったジョブと力をください。女神ちゃ…女神様が俺にあった力をください」
「え…いいんですか?なんでもいいんですよ?」
「いいんです。女神様が決めてくれた方が安心できますし、それに…」
「それに?」
「女神様かわいいし、俺こんな美少女に決めてもらえるならなんでもいいです‼」
「え?そんなかわいいだなんて…ゴニョゴニョ」
ぺっぺっあー甘い甘い甘ったるすぎるはあーしょっぱいのくいたーい。さっさと進めねーと読者切れちゃうだろが。
※ほぼほぼあなたのせいです
「なら貴方のジョブは『武拳師』です。そして魔法スキルに赤魔法で、後は武拳師専用と固有スキル、それと成長促進と…(私の加護を付けて)
終わりました‼」
「有難うございます!」
「それでは、ハルバトスへようこそ!香山幸助君!異世界でも、頑張って下さい!」
「はい!有難うございました‼」
そして真っ白な空間に光が満ちて再び幸助君の意識は途絶えた……
あ~、ナレーション疲れる~(-。-;)めんどいけど幸助君の行く末気になるし、面白そうだからまだ続けようかな~♪
※楽しんでますこの人
「幸助さん、がんばって。直接はムリだけど間接的に手助けするから…それにかわいいだなんて、初めて言われちゃった、なんだかキュンときましたよ(///∇///)」
幸助君早々に女神落としてました...
ヤベェ、何かめっちゃ長引いとる...
読者よ、つまんないとか言わずに見とください。
※なら真面目にやりなさい
エ:がんばってください!幸助さん(ゝω・´★)
部:あ~ハイハイお仕事シマショウネー
エ:はい…