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異世界を往く黒い猫〜目指せ猫カフェ開業!〜  作者: up down
第0章 黒猫、転生する
1/9

1. 猫は猫でも異世界の猫

《上へ下への大騒ぎ?》

up:どうもみなさんこんにちは。

down:初めましての人もいますよ。

up:そうですね。というかなんで私たち半分にされてるんですか?

down:中の人の気分らしいですよ。あの人結構その場のノリで決めていくタイプなので。

up:計画性がないってことですね。

down:そんなこと言っていると出番なくされますよ。

up:それは怖い怖い。ま、読者もそろそろ飽きてくる頃ですし本編にしましょうか。

down:そうですね。それではいってみよー。

えーっと、どうもみなさん!私、今大変な状況に陥っています!なんかとってもヤバいことになっています!(語彙力)


具体的に言いますとですね、いま野犬に追いかけられているのでございます。家の近くの雑木林なのですが、今までこんなやつが出たことなんてなかったのに……なんで〜?


私実は昔から犬が大の苦手でして、尻尾を見るだけでも怖いんですよ。友達は尻尾を振るのが可愛いというんですけどもね、私には鞭のようにしか見えないんです。


え?私が好きなもの?猫ですよ。ね・こ。あのつぶらな瞳、丸まった体、ああ〜どうして私は人間なんかに生まれたんだ〜。


いや、猫の人生(いや猫生?)も大変だとは思いますよ。でも猫ですよ。猫。それだけで癒されるでしょう!(力説)

ついこないだやっと資金が貯まって夢の猫カフェを開けると思ったのに……


ああ、犬が追いかけてくる。怖い怖い。ひーっ。

もうなんでこんなことに……まさか急に追ってくるなんて私なんかいい匂い出しているんですかね?


彼女は、後ろを向きながら走っていた。かけっこなどでもそうだが、追いかけられている時に後ろを向くのは悪手である。だが、それいっても始まらない。残っているのは彼女が後ろを向いていたという事実である。


うわっ!なんです?急に世界がひっくり返りましたよ?何が起きたって……あああああ今私落ちています?あ、これ死にましたね。なんでまたこんな日に……


どしゃっ。


そうやって、あっさりと彼女、今泉泰美はその命を落とした。



どしやっ。


《対象を確認……個体名・今泉泰美の『界渡り』が成功しました。続いて、現在の現世物質的肉体(フィジカル・ボディー)への能力(スキル)適応化を開始します》


あれ?ここどこですか?私確か崖から落ちたはずじゃ?それにこの声は何?


え?これは……岩?え?草?なんか大きくありません?私……小ちゃくなってます?


べろん。



うわっ。舐められた?でもなんか覚えがあるような?

……あっ!そうです。猫に舐められた時の感触ですよこれは!ということは猫?大きさ感覚わからないんですけど。そうやって後ろを向くと……そこには大きな猫がいた。



き、きゃ〜!ね、ねこ〜!


up:さて再びこんにちは。

down:さっきぶりですね。

up:新作ですが、これもまたどうなるか全く考えてないです。しっかりしてほしいですね。これだから中の人は……(中の人権限で削除)

down:さて、そんなことはともかくどうなるか全くわからない本作をこれからもよろしくお願いします。

up:そうですね。あ、あと作者の初作【キョウ運異世界創造誌】もぜひよろしくお願いします。

↓↓↓こちらからどうぞ

https://ncode.syosetu.com/n3440in/


down:ちゃっかり宣伝はするんですね。

up:ええ。今回中の人は喋らないらしいので。我々だけでなんとかしなければなりません。

down:期待されてますね。

up:そうですね。あ、下にスクロールして見える⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎をタップして色をつけてくれたりブックマークしてくれたりさらに下にある感想欄で書いてくれたりするとめっちゃ嬉しいって中の人が言ってました。

down:長文ありがとうございました。そろそろ読み飛ばされそうなので次回予告を。

up:次回予告!


もしかして……入れ替わっ…じゃない猫になってる?


次回 転生は転生でも人じゃない転生


down:次回更新は8月8日です。

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