表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

まだ、ダメですか?

作者: 三日月

日常を

一部だけまとめてみました。

まだ沢山ありますが

書き出すと惨めにも感じてしまうので

これだけ、ワガママスミマセン。。

今はパートとアルバイトの生活です。


ピピピ…



「ん~…」


数時間前から

起きていたが

スマホの目覚しで

音を止める。



時間は午前4時。



ダルい、

面倒臭い。

けど、5時半にまでに

仕事場へ行き店に出て

やる事をやらなければならない。




「面倒臭いなぁー」



しかし生活の為

その時間までには

行かなくてはならない



ここ最近になって

身体の調子も良くない。

迷惑をかけていないだけ

まだマシの方だ。



踏ん切りをつけ

出勤の支度へかかる。

そして、まだ寝てる

子供達への朝食を

作り始める。



旦那は

「つめてぇのを俺に食わす気か!」


それを

言われてからは

なにも作らない。

作ったって捨てるハメに

なるのだから。


「食パンは四つ切りしか食わねぇからな」



別れたい。



けれど子供を思うと

それが出来無い。


いっそう、…いや、

何でも無い。


大丈夫。


パートを終えた足で

町医者へ行き

今飲んでいる

自分の薬を取りに行く。



この乱れた

自律神経、「お前が勝手にそうなったんだろ?俺のせいだって

言いたいのか?!」



ひとまず病気に

負けず頑張るだけです

子どもたちのため


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 苦しみは、吐き出すことで、脳から少し、減ってくれる。外に出せば、少しだけ他人事になる。そういうバランスの取り方もある。そしてそれが、積み重なって、作品をより素晴らしいものへと昇華させることが…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ