バスタオル
今回の瑠璃子は、風呂から上がった後、バスタオルを体に巻いているため、服や下着はつけていません
瑠璃子の部屋にて。
瑠璃子は、風呂から上がり、バスタオルを体に巻いたまま立っている。
乳房・臍・尻・陰核などは、体に巻かれているバスタオルの中に隠れている。
右手の平には、握っている薄い水色の綿パンティーがある。
「普段は、風呂上がりにバスタオルを体に巻かないけど...」
カチャっ
みいかが入ってきた。
みいかは、パジャマを着ていた。
「み、みいか!?」
「お姉ちゃん、右手に持っているパンティー見せて!」
「うん...」
瑠璃子は、握っていた薄い水色の綿パンティーをみいかに見せた。
「穴あいているし、染みがある」
「たまには、薄い水色もいいかな..って思ってタンスから出したけど、もうボロボロだったみたい」
結局、瑠璃子は、手元にある薄い水色の綿パンティーを穿くのをやめ、ごみ箱に捨てた。
その後、
「お姉ちゃん、おやすみ!」
「おやすみなさい」
みいかが部屋を出ると、
「私も服を着なきゃ...寒い...」
(終わり)
この回は、「スカートやショートパンツの中に穿いているパンティーを見せる」ではなく、「これから穿く予定だったパンティーを見せる」となっています