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みいかが潜った瑠璃子のスカートの中
今回は、みいかが、瑠璃子のスカートの中に潜ります
みいかの部屋にて。
「暑いよー」
「この前は寒かったけど...」
11月中旬なのに、現在の気温は26℃と、この時期では高めの温度だ。
瑠璃子とみいかは床に座り、瑠璃子は、脚を伸ばしていた。
扇風機は片づけてしまったので、窓を開けて、網戸越しの外からの風で涼んでいる。
2人とも、上は、薄手の長袖シャツだが、下は、瑠璃子はミニスカート、みいかはショートパンツ姿だ。
みいかは、瑠璃子のスカートと脚をじっと見ていた。
「み...みいか、何!?」
「パンティー見せて!」
「うん...」
瑠璃子は、右手でスカートの裾をつかむと、ゆっくりとめくった。
顔の頬が赤くなっている。
「白!」
「...」
瑠璃子のスカートの中から、白の綿パンティーが現れた。
「お姉ちゃん、もっと近くで見たい!」
「うん...」
みいかは、瑠璃子のスカートの中に顔を突っ込んだ。
「白のリボンかわいい...」
「み...みいかの息が当たって、くすぐったい...」
みいかは、しばらく、瑠璃子の白の綿パンティーを至近距離で見ていた。
(終わり)