瑠璃子、ミニスカート姿で右脚を上げる
今回は、瑠璃子とみいかの2人が登場します
瑠璃子は、みいかに言われて右脚を頭の上まで上げた途端....
瑠璃子の部屋にて。
瑠璃子は、立ったまま、下を向いていた。
今の瑠璃子は、半袖シャツにミニスカート姿だ。
カチャっ
「!?」
みいかが入ってきた。
今のみいかも、半袖シャツにミニスカート姿だ。
入口扉を閉めると、
「お姉ちゃん、右脚上げて!」
「うん...」
瑠璃子は、右脚の足首をもつと、頭の上までゆっくりと上げた。
「おぉ♡白!」
ミニスカートがめくれ、パンティーが現れた。
瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。
みいかはすぐ、瑠璃子に近づき、瑠璃子の穿いているパンティーを至近距離で舐めるようにじっと見ていた。
「み...みいか、恥ずかしいよ...」
「ふふふっ」
このすぐ、みいかは、瑠璃子の穿いているパンティーに右の人差し指を突いた。
「みいか、くすぐったい...」
「やわらかいね」
「もう...みいかったら」
「えへへ...」
「右脚、下ろすね」
みいかは、瑠璃子の穿いているパンティーから右の人差し指を離した。
そのすぐ、瑠璃子は、頭の上まで上げていた右脚を下ろすと、パンティーが隠れた。
しばらくして、
「疲れた...」
瑠璃子は、床に座った。
ピっ
みいかは、そばにあった扇風機の電源を入れた。
風量は「2」である。
「涼しい...}
「お姉ちゃん、白のパンティー丸見え♡」
「あっ...」
瑠璃子は、ミニスカートの中から見える、白の綿パンティーを隠さないまま、扇風機からの風で涼んだ。
(終わり)