みいか、瑠璃子の部屋に入ってすぐに瑠璃子のミニスカートをめくる2
今回も、みいかと瑠璃子の2人が登場します
みいかは、ep.57同様、瑠璃子のミニスカートをめくると、すぐに部屋を出ようと入口扉のドアノブに右手をかけたが、気づかれてしまい...
瑠璃子の部屋にて。
瑠璃子は、立ったまま、部屋の中から、窓越しに、外の様子を見ていた。
今の瑠璃子は、半袖シャツにミニスカート姿だ。
カチャっ
「!?」
みいかが入ってきた。
みいかも、半袖シャツにミニスカート姿だ。
入口扉を閉めると、
「ひゃっ!?」
みいかは、瑠璃子のスカートの後ろ側の裾を両手でつかむと、思いっきり持ち上げた。
瑠璃子の視界には、宙を舞うスカートが映っていた。
瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。
宙を舞っていた瑠璃子のミニスカートが下りると、パンティーが隠れた。
みいかはすぐ、瑠璃子の部屋を出るため、入口扉のドアノブに右手をかけると、
「みいか」
「何?」
瑠璃子に気づかれてしまった。
「この前、私の部屋に入って私のミニスカートをめくったの?」
「うんっ」
「あの、あのね...みいかにミニスカートをめくられた後、後ろを向いたらもういなくて...その...」
「あのとき、お姉ちゃんに気づかれないように、こっそりやったの」
「そう...」
そのすぐ、
「みいかも、パンティー見せて!」
「ごめーん、用事を思い出したから、もう部屋を出る!」
「みいか....」
カチャっ
みいかは、入口扉を開けると、瑠璃子の部屋から出て行った。
「(私には、みいかのスカートをめくらせる気はないみたい...)」
(終わり)