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翔子、ミニスカートの中をみいかに覗かれる
今回は、翔子とみいかの2人が登場します
今回の翔子は、ミニスカートを穿いており、みいかにミニスカートの中を覗かれます
翔子の部屋にて。
翔子は、立ったまま、部屋の中から、窓越しに、外の様子を見ていた。
今の翔子は、半袖シャツにミニスカート姿だ。
カチャっ
「!?」
みいかが入ってきた。
みいかも、半袖シャツにミニスカート姿だ。
入口扉を閉めると、
「何か用?」
「お母さんがミニスカートって珍しいね」
「用が無いなら、部屋から出て行って!」
「あるもんっ」
そう言うと、みいかは、翔子の後ろに来ると、翔子が穿いているミニスカートの中を覗いた。
「覗いた?」
「薄い青紫!」
「....」
「えへへ♡」
翔子は、薄い青紫の綿パンティーを穿いていた。
そのすぐ、みいかが部屋を出るため、入口扉のドアノブに右手をかけると、
「(ふふふ...)」
翔子は、みいかの背後に来ると、みいかのミニスカートの後ろ側の裾を両手でつかみ、ゆっくりめくった。
「!?」
「みいかも、薄い青紫ね」
みいかも、薄い青紫の綿パンティーを穿いていた。
「お母さん、スカートから手を放して!」
「あら、この前、私にも同じことをしたじゃない」
「あっ...」
みいかは、顔の頬が赤くなった。
翔子は、つかんでいたみいかのミニスカートの後ろ側の裾から両手を離すと、パンティーが隠れた。
カチャっ
その後、みいかは、入口扉を開けると、翔子の部屋から出て行った。
(終わり)
