瑠璃子が入口扉に向けて尻をつき出した話
今回は、みいかと瑠璃子の2人が登場します
先日、瑠璃子が翔子へ尻をつきだした際のやり取りをみいかが見ていたらしく...
みいかの部屋にて。
瑠璃子は、みいかに呼ばれて部屋に来ていた。
今の瑠璃子とみいかは、半袖シャツにミニスカート姿だ。
「あの、話って...?」
「お姉ちゃん、パンティー丸出しで尻をつき出していたでしょ?」
「うん、お母さんに言われて...なんで知っているの!?」
「お姉ちゃんの部屋の入口扉、開けっぱなしだったよ」
「そう...」
「お姉ちゃん、あの時のパンティー、穿いてきた?」
「うん」
「今から、私に尻をつき出して!」
「えっ!?...うん」
その後、瑠璃子は、みいかに向けて尻をつき出した。
「スカートはめくった方がいいの?」
「私がやる」
「わかった」
みいかは、瑠璃子の尻を舐めるように見ていた。
その過程で、瑠璃子のスカートの中をじっと見ていた。
「白!」
瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。
すると、みいかは、両手で瑠璃子のスカートの後ろ側の裾をつかむと、ゆっくりとめくった。
瑠璃子の穿いている白の綿パンティーが丸見えになった。
「お姉ちゃん、このパンティー穿いていたの?」
「うん...」
「いいね♡」
瑠璃子は、顔の頬が赤くなった。
その後、みいかは、つかんでいた瑠璃子のスカートの後ろ側の裾から両手を離すと、パンティーが隠れた。
瑠璃子は、尻をつき出す姿勢から直立へ戻した。
その後、
「みいかも、私に尻をつき出して!」
「わかった」
みいかは、瑠璃子に向けて尻をつき出した。
瑠璃子は、みいかの尻を舐めるように見ていた。
「みいかの尻...じゃあ、みいかのスカートを...」
瑠璃子がみいかの穿いているスカートに手を伸ばしたところ、
「お姉ちゃん、自分でめくるよ」
「うん...」
瑠璃子は、みいかのスカートをめくることはできなかった。
みいかは、両手でスカートの後ろ側の裾をつかむと、ゆっくりとめくった。
「薄い桃...」
みいかは、薄い桃の綿パンティーを穿いていた。
みいかも、顔の頬が赤くなった。
「みいか、今日は、オーバーパンツ穿いていないの?」
「暑かったから」
「そう...」
「お母さん、見ていないかな?」
「入口扉は閉めているから、たぶん見ていないと思うけど...」
このすぐ、
「お姉ちゃん、スカートの裾おろすよ」
「うん...」
みいかは、つかんでいたスカートの後ろ側の裾から両手を離すと、パンティーが隠れた。
そして、尻をつき出す姿勢から直立へ戻した。
その後、
カチャっ
瑠璃子は、入口扉を開けて、廊下を見ると、
「お母さん、いないみたい」
翔子の姿は見当たらなかった。
(終わり)