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瑠璃子、部屋の中から入口扉に向けて尻をつき出す

今回は、瑠璃子と翔子の2人が登場します

瑠璃子が自身の部屋に入る翔子に尻をつきだします

瑠璃子の部屋にて。


今の瑠璃子は、半袖シャツにミニスカート姿だ。


トントンっ


「!?」

「瑠璃子、いるの?」

「いるよ」


翔子だった。

すると、


「今から、扉の方に向けて、尻をつき出してくれない?」

「スカートはめくった方がいいの?」

「めくらずに、つきだすだけでいいよ」

「わかった」


その後、瑠璃子は、部屋の中から入口扉に向けて尻をつき出した。


「入っていい?」

「いいよ」


カチャっ


翔子が入ってきた。

今の翔子は、半袖シャツに長いパンツ姿だ。


「いいね、瑠璃子の尻」

「!?」


翔子は、瑠璃子の尻を舐めるように見ていた。

その過程で、瑠璃子のスカートの中をじっと見ていた。


「白!」


瑠璃子は、白の綿パンティーを穿いていた。

すると、翔子は、両手で瑠璃子のスカートの後ろ側の裾をつかむと、ゆっくりとめくった。

瑠璃子の穿いている白の綿パンティーが丸見えになった。


「至福♡」

「もう...お母さんったら」


瑠璃子は、顔の頬が赤くなった。


(終わり)

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