七夕
今回は、瑠璃子とみいかの2人が登場します
各短冊に願い事を書いた後、2人ともパンティーを見られます
食事部屋にて。
瑠璃子とみいかは、テーブルの上に置いてある短冊にそれぞれ願い事を書いていた。
2人とも、半袖シャツにミニスカート姿だ。
「お姉ちゃん、何を書いたの?」
「同時に見せようか」
「うんっ」
みいか :お姉ちゃんのいろんな色のパンティー見られますように
瑠璃子 :健康で過ごせますように
「私は、今の所は白がいいかな...好みが変わったら、みいかみたいに他の色も穿くかもしれないけど」
「ふーん、今日は白か」
「!?」
みいかは、瑠璃子のスカートの中を覗いていた。
瑠璃子は、顔の頬が赤くなった。
その後、みいかは、その場で1回転した。
みいかのスカートが宙を舞い、
「白...」
みいかも、白の綿パンティーを穿いていた。
「見た?」
「私と同じ白...」
「♡」
しばらくして、
「お姉ちゃんの健康って?」
「去年、体調を崩しちゃったから...」
「そう...」
「今の所は大丈夫だけど、疲れがたまり過ぎたらまた寝込んでしまうから気をつけないと」
その後、2人は、そばに置いてある、予めつくっていた手作りの笹に、短冊を飾った。
(終わり)